老人ホームで学んだコミュ力の秘訣|「ガクチカ」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2023年5月29日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|老人ホームで学んだコミュ力の秘訣
「正確に伝え、相手の目線で考える」私が学生時代にうちこんだことは、課外活動で老人ホームへ訪問することです。主な
内容として話し相手になることでした。しかし、お年寄りの方達と話しをすることはとても難しいと思うこともありまし
た。特に、耳が遠くなり話しが通じにくいことがたくさんありました。そういった経験をする中で老人ホームの職員の方に
意見を貰い話すスピードをゆっくりする事や声の大きさを変えることまた、相手の目線で話すことが大切だとわかりまし
た。これでも難しい場合は、話すことと共にに文字に書くことで意思疎通を図りました。このことから、相手の目線で考
え、相手に正確に伝える事の大切さを学びました。この活動を通じてできた相手への伝え方や話し方は社会に出ても相手と
意思疎通をすることに役立つと考える。
回答タイムライン(7)
老人ホームで学んだコミュ力の秘訣
老人ホームで学んだコミュ力の秘訣
- Saki Sugeta回答日: 2023年5月29日ご提出いただきまして有難うございます。 タイトルがありましたので、文章での提出用としてアドバイスをさせていただきます! 一意見として、ご活用いただけますと幸いです。 ーーーーーーーーーー 「正確に伝え、相手の目線で考える」 私が学生時代に打ち込んだことは、課外活動で老人ホームへ訪問したことです。主な内容としては、お年寄りの話し相手になることでした。しかし、私は日常でお年寄りの方達と話をする経験が少なく、難しいと思うこともありました。お年寄りの方は耳が遠く、話が通じにくいことに最初は苦戦しました。そこで、老人ホームの職員の方に意見を貰い、話すスピードをゆっくりすることや声の大きさを変えて相手の目線に合わせることを実践しました。それでも難しい場合は、相手に合わせて話すことと共に文字に書くことで意思疎通を図りました。このことから、相手の目線の受け取り方を考え、相手に正確に伝えることの大切さを学びました。この活動を通じて学んだ相手への伝え方や話し方を、社会に出ても相手と意思疎通をすることに活かしていきたいと思います。 ーーーーーーーーーー ◇その他の補足 もし、上記の内容以外で「他者と連携して成長したエピソード」がありましたら、追加するととても良いと思います。 理由としては、仕事は個人で完結するよりもチームで連携して進める要素が多くあり、他者と連携することでアピールポイントを増やすことができるためです! 少しでもお力になれましたら、幸いです。応援しております!
- 相談したユーザー返信日: 2023年5月30日そのほかのエピソードとして、高校生活などが挙げられるのですがそういった内容でも大丈夫でしょうか?
- Saki Sugeta回答日: 2023年5月30日お返事いただきまして有難うございます。 今回ですと、課外活動のお話なので無理に高校時代のお話を引っ張ってこなくて大丈夫です! 「アルバイトで頑張ったこと」など別のエピソードで盛り込めれば大丈夫です◎
- 相談したユーザー返信日: 2023年5月31日はい、わかりました。 もし、他社と連携して頑張ったエピソードを盛り込むとしたらどのような形で盛り込めば良いでしょうか?
- Saki Sugeta回答日: 2023年5月31日何かをやって大変だったことに対して「周りに相談して」乗り越えたのような内容で良いですよ! 以下は例文になります。 ・アルバイトの場面で伝える場合の例文 大学2年生から3年生に行なったアルバイトに力を入れておりました。 内容としましては、○○(の事業をしている)会社に勤めて○○業務を行なっていました。 初めは業務に時間がかかってしまい苦戦していたので、先輩やリーダーの方はどう業務を時間短縮しているかを相談しました。 先輩方に話を聞いたところ、マニュアルをしっかりと見た上でマニュアルと同じようなトラブルがあった時にどう対応するかを考えて行動しているということを知り、自分自身も実践することで対応できる範囲が広がりました。 この経験から、基礎を身につける大切さを学ぶことができました。
- 相談したユーザー返信日: 2023年6月1日アルバイト経験で他者と連携し達成したアピールがないので高校時代の部活動を元に書きました。 学生時代頑張ったこと 私は、学生時代高校の部活動少林寺拳法を頑張ったていました。個人での練習が多かったメンバーを部活動の副部長として、まとめてメンバーのほとんどが全国大会へと導いた経験がある。私は、話をまとめる•教える役割だった。目標は、メンバー全員が地方大会に出場し、さらなる大会に出場することでした。課題は全員の動きと士気を揃える事だった。演舞する事への向上心が低く練習に前向きでない人や個人主義の人を無くす必要があった。そこで成長実感を与えるメニューと一体感を感じさせるメニューを策定した。まず、先生に演舞を見せ定めた基準値を超えた人に皆の前で披露してもらう事で理想と現実を可視化。理解度と成長意欲を高めた。次に少人数チームで強化し、その完成度を対決させる練習を行った。こうして横の繋がりやチームの一員である事を実感させた。結果、チーム全員が地方大会に出場し、メンバーの七割が全国大会に出場することができた。この経験から、現状と課題を認識する重要性と共に熱量高く挑める仲間の大切さを学んだ。社会人でもこんなメンバーと働きたい。
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年6月9日ありがとうございます! 大枠として良い文章になっているかと思います! ここから更にパワーアップさせるのであれば最後の「社会人でもこんなメンバーと働きたい」という部分は削除で良いかと思います。また、基本的な文章の構成として「です、ます」と「だ、である」が混合している部分がありますので統一した方が良いです! あと、取り組み内容の「少人数チームで強化し、その完成度を対決させる練習を行った」の部分の詳細もあった方がどういう取り組みをしたか分かりやすいかと思いました! 最後に選択するエピソードですが高校時代のエピソードを選択してしまうと「大学時代なにも頑張ってこなかったのかな?」と思われてしまう可能性があるので出来るだけ大学時代に頑張ったエピソードを選択されると良いかと思います!