夢への一歩!調理補助で貢献したい|「志望動機」の相談
2018年3月に大学(学士)を卒業,27歳女性
相談日: 2023年5月20日
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相談・質問の内容|夢への一歩!調理補助で貢献したい
私は約1年半介護員をしていました。業務の1つに食事介助がありました。食事形態が利用者様の食べやすい形態で調理されていたことが心に残りました。夢は言語聴覚士になることです。貴社で調理補助として携わり利用者様が安心して食べられること、食べる喜びを与えられるよう努力します。
回答タイムライン(2)
夢への一歩!調理補助で貢献したい
夢への一歩!調理補助で貢献したい
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年6月8日ありがとうございます! 言語聴覚士と調理補助との関連があまりよくわからず、もしかすると企業側からも「言語聴覚士を目指せる職種に就いた方が良いんじゃないか?」と思われてしまう可能性があります! 質問者様の就活の軸として「言語聴覚士」を目指すという明確な夢があるのであればそちらをより目指せる職種に軸を置いて就職活動を行った方が良いように感じました! それでも調理補助に就きたいと考えるのであれば、言語聴覚士になるという部分を削除し、調理補助として「自分が活躍できる部分」と「調理補助を通じて自分自身が成長できる部分」を明確にしてアピールをすると内定に近づけるかと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年6月10日自分が活躍できる部分は、学生時代の飲食店の洗い場の経験を活かして全体を意識しつつ自分に与えられた業務を一つ一つ丁寧に行うことです。 調理補助を通じて自分自身が成長できる部分は効率よく業務を行うことでより早くより丁寧に食事を提供することに貢献できたときです。