挑戦心を武器に！SE志望の自己PR｜「自己PR」の相談

回答タイムライン（1）
挑戦心を武器に！SE志望の自己PR

• 

  Ayana Tatsumi

  回答日: 2023年5月19日

  ご相談いただきありがとうございます！ いただいた回答を確認させていただくと、２つのエピソードを記載いただいているため、強みとしては２点あると主張していただくのが良いかと思いました！ 1点目は以下です。 『課題を発見し、解決策を見出し改善した』エピソード 本文： まず、監督と必要な分析やシステムについて話す中で、現在使用しているシステムの使いにくく、分析が分かりにくいという課題を発見した。 そのため、課題を解決し、選手にも利用いただけるアプリ開発を提案しました。 2点目は以下ですね。 こちらは、『難しいことでも自主的に学習し、取り組んだ』エピソードです。 本文： 私はデザインと機能のプログラミングを担当しましたが、アプリ開発は未経験であったため、書籍や動画で勉強しながら開発を行いました。 うまく結果が表示さなかったり、計画通りに進まなかったりと技術面や計画管理の面で苦労した部分もありましたが、ゼミ外や休日を含め、仲間と何度も会議を行い、完成まで持っていくことができました。 上記を踏まえると、強みとしては以下のような順序にてお話しするのはいかがでしょうか？ 【自己PR】 結論：『私の強みは課題を見つけ、前向きに取り組める力です。』 補足：半年間、ゼミの5人のチームでプロ卓球チームの支援のためのアプリ開発に挑戦しました。その中で、私はデザインと機能のプログラミングを担当いたしました。 具体①：作成にあたって、監督と必要な分析やシステムについて話す中で、現在使用しているシステムの〜という点が使いにくく、〜の場合の分析が分かりにくいという課題を発見した。 ★ここでより具体的に、どのように使いにくい状態だったのか、分析がわかりづらい状況だったのかを記載しましょう そのため、〜のようにして課題を解決し、選手にも利用いただけるアプリ開発を提案しました。 ★ここでも、具体的に「どのような施策を行って」課題を解決したか追記すると良いと思います！ 具体②：また、私はアプリ開発が未経験だったこともあり、技術的な面でも苦労しました。 そこで、自発的に書籍や動画で勉強しながら開発を行いました。うまく結果が表示さなかったり、計画通りに進まなかったりと技術面や計画管理の面で苦労した部分もありましたが、ゼミ外や休日を含め、仲間と何度も会議を行い、完成まで持っていくことができました。 結果：最終的に監督に利用いただき、高評価を頂けてチームに貢献できて非常に嬉しく感じました。達成感は非常に大きなものになり、難しものにも前向きに挑戦することの大切さを改めて学びました。