塾講師経験を活かす自己PRのコツ|「自己PR」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2023年5月16日
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相談・質問の内容|塾講師経験を活かす自己PRのコツ
自己PRとガクチカについてです。
私は大学入学時から現在まで塾講師をしているので、これをエピソードとして1つ入れていますが正直これ以外に話せるエピソードがありません。
国際学部にいますが、英語の点数が高いわけではなくとても話せるような点数ではないため避けています。
第一志望は海運なので、英語のエピソードは当然あった方がいいと思いますが現在は就職活動の影響で英語学習まで手が回っていません。そして、1年生から受けてきたTOEICの点数がさほど上がっていないため、とても言えるような内容ではありません。
しかし、このままだと私のエピソードはアルバイトだけになってしまうのでどのように自己PRとガクチカを作るべきなのか教えていただきたいです。
回答タイムライン(1)
塾講師経験を活かす自己PRのコツ
塾講師経験を活かす自己PRのコツ
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年5月16日入学時から現在まで長く続けているアルバイトであれば、十分強いアピールにつながりますよ! 同じ塾講師のエピソードだとしても、切り口を変えていけば複数のエピソードで使ったとしても全く問題ないですよ! 例えばガクチカでは「生徒の合格率を上げるための話」、自己PRでは「後輩講師を育成した話」などで切り分けていくようなイメージです。 >第一志望は海運なので、英語のエピソードは当然あった方がいいと思いますが現在は就職活動の影響で英語学習まで手が回っていません。そして、1年生から受けてきたTOEICの点数がさほど上がっていないため、とても言えるような内容ではありません。 取捨選択をするタイミングだと思います。 英語がなければ受からない会社は諦めるのも一つの手だと思いますし、それが絶対に嫌であれば今からでも英語の勉強時間を確保して語学力を高める動きを取ると良いと思います(その選択をする分だけ、睡眠時間やアルバイトの時間を削るなどが発生するかもしれませんが)。 何も意思決定せずに「このままじゃやばい...受からないかも...」と焦っていても思考力が落ちてしまうだけで勿体無いので、意思決定をして前に進んでいくと良いと思います!