面接で差をつける!自分の強みの伝え方|「自己PR」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2023年5月12日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接で差をつける!自分の強みの伝え方
面接時に質問された際、どのように結論部分を答えると良いかなど教えて頂きたいです。
自己PR
私の強みは、ホスピタリティを持って主体的に取り組み、自営業の居酒屋の店舗を活気のある場にすることです。
私が働いている店舗は、飲食店が立ち並ぶ大通りの反対側にあり、お客様が入りにくい状況にありました。また、毎回賄いを作ってもらうのですが、本当にどれも美味しくてお客様にもっと沢山食べて欲しいなと思っていました。
そこで、お客様にリピーターになっていただくための取り組みをしてきました。
その取り組む過程として主に2つの工夫をしてきたのですが、その結果、以前はリピーターが数人だったのが1度来てくださった方、お友達と来て下さる方が2、3倍に増え、活気のある場にすることができました。
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具体的にはまず、お客様に対して丁寧で親切な接客を心がけました。
お客様が入店した瞬間から、明るい笑顔で挨拶をすること
であったり、注文を取る際にも丁寧に聞き取り、確認することでお客様に安心感を与えることを心がけたりだとか、
少し寒そうにしているなと感じたら温かいお茶を持ってきましょうかと一声かけたりというのをしました。
二つ目に、また来店してもらえるコミュニケーションを心がけました。
特にお会計の際にお客様にお声をかけて、お料理の感想やお気に入りのメニューを聞き出す。それを元に新たなオススメの品を伝えることによって次の来店に繋げていく、そういったコミュニケーションをしていきました。
回答タイムライン(2)
面接で差をつける!自分の強みの伝え方
面接で差をつける!自分の強みの伝え方
- Daisuke Iuchi回答日: 2023年5月12日投稿ありがとうございます! 取り組みの内容が具体性が高く、積極的に取り組まれた努力が伝わってきて非常に素晴らしいと思いました! 自己PRですが、冒頭部分がやや長いためもっと簡潔な出だしにできると良いなと思います! 例: 「私の強みは、ホスピタリティを持って主体的に取り組み、自営業の居酒屋の店舗を活気のある場にすることです」 ↓ 「私の強みは、ホスピタリティを持って主体的に行動することです」 ここでは「自営業の居酒屋の店舗を活気のある場にすることです」は具体例にかかる内容となりますので、冒頭の部分では省いても問題ないです。 また、リピーターが増え活気のある場にすることができたという成果をもっと面接官にも知ってもらうためにも、売上がどれぐらい伸びた、お客様数が何%増えた等の情報があるとさらに良くなると思います! 具体的な行動についてですが、 1つ目の「注文を取る際にも丁寧に聞き取り、確認することでお客様に安心感を与えることを心がけたり」という部分が若干抽象度が高く、他の笑顔で挨拶や温かいお茶の提案などと比べると具体性が欠けてしまっています。他の人が目に見て取れるような行動面を多く記載いただけるとより努力が伝わってパワーアップする内容となります! 2つ目の行動については具体性も高く、次回来店に直接繋がりそうな施策ですので非常に素晴らしいと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年5月12日ありがとうございます((🙇♀️✨