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バスケで学んだ責任感、アパレルでの成長|「自己PR」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2023年5月8日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|バスケで学んだ責任感、アパレルでの成長

自己PR → 私は、バスケットボールを中学から9年間、続けています。 中学の練習中に腰の骨折で1年ほど練習に参加できなかったことで、監督から部活動を続けるか退部するかを問われました。しかし、それでも続けたいという気持ちが強く、自分がどのようにチームに貢献できるかを考え、味方をサポートする選手になろうと決心しました。 そこから、自分のポジションに必要なことをYouTubeやインターネット、友人の試合姿から習得できるものがないかを分析し、監督に直接アドバイスをもらっていました。 それを実践でもできるようにするために365日自主練習を毎日行い、時には高熱になっていることにも気づかずに、自主練を行ったりするぐらい夢中になっていることもありました。 練習試合や外での自主練習では、ボールが転がっていたら擦り傷ができるのも気にせずにボールに飛び込んでいました。 その結果、3年の時にはメンバーに入ることができました。 高校からは一般人のバスケットボールチームに入り、大学からは運営にまわりチームをサポートしています。今では、周囲の方々から「ボールへの執着心が凄い」と言ってもらえるくらい「泥臭さのある責任感」が私の強みだと思います。 ガクチカ → 私は、アパレル店で2年間アルバイトリーダーをしており、主にレジ業務のリーダーと新人教育を担当しております。 私自身、入社した当初は一度ミスをしてしまうとパニックになって、立て続けにミスをしてしまう事があり、社員や先輩に指摘を受けてしまう事がありました。 その経験から新人教育においては、声をかけてもらいやすい環境を作るために業務のこと以外にもたわいもない会話をしてコミュニケーションをとり、ミスを未然に防ぎいつでもカバーができるようにしていました。 レジ業務においては、時間帯売上を高く保つためにも正確性と効率性をなるべく上げる事を求められていました。そのため、ミスをしてしまうとレジが滞ってしまい、お客様にも迷惑がかかってしまうと考え、指差し確認を徹底することで正確性を高め、お客様のお会計の用意をしている隙間の時間にすぐ渡せる状態にできるように意識をしていました。 その結果、従業員からは分からないことがある度に相談をしてもらえ、レジに関しては1年以上もミスをしないということに繋がりました。 自己PRとガクチカが不安で添削していただきたいです。 ご返信よろしくお願いいたします。

回答タイムライン(1
バスケで学んだ責任感、アパレルでの成長

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    Kosuke Maekawa
    回答日: 2023年5月29日
    ありがとうございます! 【自己PR】 部活動にて「自分がどのようにチームに貢献できるかを考え、味方をサポートする選手になろうと決心しました。」という決意をしておりますが取り組み内容で「チームをどうサポートしたのか」という部分も入れると良いかなと感じます! また、中学時代の経験をエピソードとしてしまうと面接官に「高校や大学時代はなにも頑張ってこなかったのかな?」と思われてしまう可能性がございますので、出来るだけ大学時代に頑張ったエピソードを選択されると良いかと思います! 【ガクチカ】 こちらに関しては最初「入社した当初は一度ミスをしてしまうとパニックになって、立て続けにミスをしてしまう事があり、社員や先輩に指摘を受けてしまう事がありました。」というご自身の課題を挙げているのに対して取り組み内容として「新人教育」に関する部分を言ってしまっているため取り組み内容が課題に直結していないのが気になりました!「自分でミスをしてしまう」という部分を課題として設定しているのであれば「そのミスを解消するために取り組んだ内容」を記載すると課題に対しての取り組みが直結していて良いかと思いました!