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留学経験を活かす!自己PRの秘訣|「自己PR」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2023年5月3日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|留学経験を活かす!自己PRの秘訣

初めまして、こんにちは。 国際物流業界の面接対策で相談に伺いました。自己PRを添削していただきたいです。以下が自己PRの内容です 私は、新しいことに挑戦し、成長することを大切にしています。そのため、留学を決意し現地で多くのことにチャレンジしました。その中で各クラス一人が代表で中国語でのプレゼンテーションをする機会があったため立候補しました。プレゼンでは時間が5分と制限があったため、原稿やスライド画像の作成、スピーチの時間調整、話す速度、伝えるための発音チェックまで、先生の指導を受けながら、毎日原稿の内容を覚えられるように練習しました。プレゼン当日は緊張していましたが、練習通りの力を発揮することができました。 この経験から、自分自身の限界を超え、挑戦することで更に成長できるという素晴らしさを学びました。また、この経験を通じて、プレゼンテーションの準備やスピーチのトレーニングの重要性を身をもって感じました。今後は、この経験を生かして、自分のスキルを磨き、新しいことに挑戦していきたいと思います。

回答タイムライン(1
留学経験を活かす!自己PRの秘訣

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年5月4日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードは「練習通りの力を発揮することができました」とのことですが、こちら主観的な成果からは、それがどれくらい客観的にすごい成果なのかが伝わりづらい点が勿体無いと思いました。より客観的に「おお!そこまで素晴らしい成果を上げているのであれば、うちの仕事でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるような伝え方を意識すると良いと思います! また、今回のトピックは、学業全体の中の留学の中の1つの授業でのプレゼンにおける話になっており、かなり限定的な範囲での成果になっています。 限定的な範囲の取り組みから、「それはすごい!!」と感じてもらうことは難しいため、留学全体の取り組み範囲を広げるなど修正をするのもありだと思います。 また、もし半年以上など長い期間留学しているのであれば、その期間についても伝える方が「短い期間の話じゃなくて、しっかり長い期間努力してきた話なんだな」というスタンスで聞いてもらえるので良いと思います! >この経験から、自分自身の限界を超え、挑戦することで更に成長できるという素晴らしさを学びました。また、この経験を通じて、プレゼンテーションの準備やスピーチのトレーニングの重要性を身をもって感じました。今後は、この経験を生かして、自分のスキルを磨き、新しいことに挑戦していきたいと思います。 仕事での活躍できるかは、「成果」と「取り組み内容」の2つで判断されます。そのため、その2つを強化することに文字数を割くために、後半でなくても意味が通じる部分はカットで良いと思います。