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自立と挑戦精神をアピール!ES添削希望|「ES全般」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2023年5月3日
自立と挑戦精神をアピール!ES添削希望
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自立と挑戦精神をアピール!ES添削希望

ベンチャーの電子出版会社に出すESを添削していただきたいです。 自立や挑戦が重んじられる社風なのでそこがアピールできているかを知りたいです。 職種は営業か編集を志望しています。 質問:あなたはこれまで「最大のピンチ」をどう乗り越えましたか?そこから得た気付きも含めて教えて下さい。 私の人生の「最大のピンチ」は、2年間で500点上げる必要のあった大学受験です。 高校1年の冬にセンター試験を解いた際にほとんど分からなかったことから、定期試験などの短い間隔ではなく、年単位の長期的な視点で学ぶ必要性を感じ、自身で計画を立て始めました。1年間で基礎を一から学び直した後、高校3年では週6で塾の予定を入れつつ、通学電車の中のスキマ時間を活用するなど、勉強時間を増やして量をこなす工夫をしました。その結果、センター試験の点数は目標を達成することができました。 この経験から得た気付きは、自分で考えて全力を尽くすことでしか学びは得られないということです。志望校には落ちたものの計画作成からその実行まで全て自分で判断して行動したことで、自身の能力を把握することが出来ました。さらに、できる限りの時間を投下したことで努力以外の部分にも原因を求めることができ、受験が終わった後にどこを改善すべきだったか振り返ることができました。この経験からの気付きを活かし、貴社の業務でもストイックに自走することで、不足部分を一つずつ改善して成長していきたいと考えます。
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回答タイムライン(4
自立と挑戦精神をアピール!ES添削希望

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年5月4日
    高校1年生の時であれば、まだ受験の範囲の勉強が終わっていないため合格点数に対して大幅に足りないことは当たり前のことだと思うので「人生最大のピンチ」という感じがあまり伝わらないように感じました。 また、そのピンチを乗り越えるための取り組んできた行動量がより明確に伝わると良いと思います。例えば、「志望校である〜〜に絶対合格するという目標を立てて、高校1年から毎日10時間の勉強を欠かさず3年間続けてきました」などのイメージです。 >この経験から得た気付きは、自分で考えて全力を尽くすことでしか学びは得られないということです。 「何を学べたか?」という問いの回答にあまりなっていないように感じました。 >さらに、できる限りの時間を投下したことで努力以外の部分にも原因を求めることができ、受験が終わった後にどこを改善すべきだったか振り返ることができました。 こちらも、本気で合格を目指すのであれば時間を投下する以外にも「もっと良い方法があるのではないか?」と改善しながら取り組むのではないかな、と思います。当時の反省点としては、「がむしゃらに頑張る」になってしまっていたため、他の改善点に気づけなかったという点になるような気がしました。 「全力で時間を投下したからこそ他に原因を求めることができた」という点からは、「次も何かに取り組むときにがむしゃらにやって、余裕がなくなってしまい改善しながら進めずに成果を出せないまま終わってしまうのではないかな?」と懸念されてしまうように感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年5月4日
    添削ありがとうございます! アドバイスを参考に修正してみたのですが、 いかがでしょうか? 失敗からの学びというのが私としては話やすいのですが、それは成果をだせない イメージにつながるため、完全に別のものに変えたほうが良いのでしょうか。 私の人生の「最大のピンチ」は、1年間で合計500点上げる必要のあった大学受験です。 カリキュラムが全て終わった高校2年の冬に、センター試験と第一志望校の過去問を解いたところ、目標から大きく離れた結果が出ました。そこで、定期試験などの短い間隔ではなく、長期的な視点で基礎から学び直す必要性を感じ、自身で改めて計画を立て始めました。そして、最低10時間の勉強時間を確保するために効率的な時間の使い方を意識しながら、目先の点数に囚われずに取り組んだ結果、得点としては当初の目的を達成することができました。 この経験から得た気付きは、自分で考えて動くことでしか学びは得られないということです。第一志望校には落ちたものの、計画作成からその為にどのように時間を使うべきかまで自分で判断して行動したことで、自分の目標に対する取り組み方が分かりました。特に、勉強時間を確保するために疎かにしていた食生活や運動が集中力や睡眠に影響することを受験後に知り、大学生活ではその2点の改善に努めることが出来ました。貴社に入社した際にも、挑戦から改善点や学びが得られるように、自分で考えて取り組むことを大切にしたと考えます。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年5月5日
    具体性が増して良くなりましたね! >勉強時間を確保するために疎かにしていた食生活や運動が集中力や睡眠に影響することを受験後に知り、大学生活ではその2点の改善に努めることが出来ました。 成果を出していることも伝えられるように「改善に努めた」という努力してたというだけではなく、これらを改善したことによる成果も伝えられると「しっかり成果につなげられる人なんだな!」と感じてもらいやすくなると思います! >失敗からの学びというのが私としては話やすいのですが、それは成果をだせない イメージにつながるため、完全に別のものに変えたほうが良いのでしょうか。 自分の話しやすさを優先するのか、仕事での活躍イメージを持ってもらうことを優先するのかを天秤にかけて、後悔の残らない選択をしていただければと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年5月5日
    添削ありがとうございました。 天秤にかけて後悔の残らない選択をするという発想が とてもわかりやすく、判断の軸となりました! 来年就活をする友人にもキャリエモンを薦めたいと思います!