最終面接攻略!地元企業で輝く方法|「入社後のキャリアプラン」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2023年5月2日
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相談・質問の内容|最終面接攻略!地元企業で輝く方法
初めまして、私はuターン就活生です。
3/13投稿の【24卒】最終面接を突破するための必勝法を人材社長が伝授を視聴して、相談に来ました。
来週、最終面接を控えていて、初めての最終面接なので対策が分からず困惑していました。
面接する企業は、私の地元の木造ハウスメーカーの営業で、第一志望ではないですが、内定を取ってひと安心したいのでご意見をいただけたら嬉しいです。
会社、社長の方針はこれから新築住宅市場の縮小から、住宅以外にも大規模木造建築(非住宅)の事業の展開を広げて、「変化」に柔軟に対応していきたいと掲げていました。
なのでキャリアプランとしては、
私は時代の変化=ニーズの変化と捉え、新築やリフォームの住宅事業に留まらず、公共施設や商業施設といった非住宅事業にも挑戦し、5年後、10年後には、自身が手掛けた木造建築による、都市の中に森林を形成したいと考えおります。
このほかにも私の地元ではこの会社が取り組んだ建物が最近増えてきていたので、その経験や感じたことを織り交ぜながら話したいと思っています。
宜しければ、アドバイスや動画では挙げなかった細かなポイントをお聞かせください。
回答タイムライン(3)
最終面接攻略!地元企業で輝く方法
最終面接攻略!地元企業で輝く方法
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年5月2日より適切な回答をするために、応募している職種を教えていただいても良いでしょうか?
- 相談したユーザー返信日: 2023年5月3日応募職種は注文住宅営業になります。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年5月4日会社としては、公共施設や商業施設にも展開していこうと考えているようですが、現時点の住宅販売の売上げ比率と、非住宅の売り上げ比率はどれくらいでしょうか?また、10年後にはその売上比率がどれくらいになることを会社として想定しているなどの情報はお持ちでしょうか? もし、10年後の会社として売上比率のメインが引き続き住宅の場合は少しズレたアピールの方向性になってしまうかもしれないな、と思いました! また、大規模施設を売るとなると、通常の住宅販売よりも圧倒的に単価も上がり、営業の難易度も高くなると思います。そのような難易度の高い営業としても、「成果を出せる存在になれそうだな!」となるような営業的な要素も入れていくとグッとパワーアップできると思います! 一般的に住宅販売の営業は、数ある営業の中でもノルマが厳しく、ストレス耐性の高さが求められる領域なので、そのような切り口で高い能力を発揮して成果を出していくことを伝えると「潰れずに売れる営業になれそうだな!」と感じてもらいやすくなると思います。