学生時代の挑戦!数理モデルの秘密|「ガクチカ」の相談
2023年9月に大学(学士)を卒業予定,24歳男性
相談日: 2023年4月25日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|学生時代の挑戦!数理モデルの秘密
主にメーカーの企業を受けています。
添削をお願いします。
私が学生時代に力を入れたことは行動経済学と数理モデルの結びつきの研究をしたことです。行動経済学は感情により時に不合理な選択をしてしまうという前提に理論を研究するということに興味を持ちました。研究室の中ではこの分野に興味を持ったのは私が初めてであったため前例が無くゼロからのスタートであり、研究室のメンバーが各々研究テーマを見つけ順調に進んでいる中研究テーマが決まらず難航し1人だけ遅れをとってしまい悔しい思いをしました。そこで私がアルバイトをしているユニクロで行動経済学を活かしている部分があるのではと考え、ヒートテックインナー、エアリズムインナーの満足度アンケートを300件取りました。その結果グラフを作ることで提唱されている曲線と同じ曲線が描かれておりテーマ決めから研究結果までスムーズに進むことができました。この経験を通して諦めずに考え続ければ難題も乗り越えられることを学びました。
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回答タイムライン(1)
学生時代の挑戦!数理モデルの秘密
学生時代の挑戦!数理モデルの秘密
- Kosuke Maekawa回答日: 2023年5月22日ありがとうございます! ガクチカにおいて大事な部分は企業側より「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を出してのであればうちに入っても活躍してくれそうだな!」と思ってもらうことです! 今回の文章においてその視点で見てみると、「テーマ決めから研究結果までスムーズに進むことができました。」という成果の設定が少しもったいないな!と感じました! 出来るだけ成果の部分は客観的かつ定量的な部分を選択することで企業側も「すごい成果!」と思ってもらえるかと思いますし、研究自体は素晴らしい研究をされているかと思いますのでその研究を行った結果どうなったか?等成果の設定を変えて、そこで出てきた課題をどう乗り越えたかを記載するだけで企業側から「素晴らしい成果」と思ってもらえるかと思います!