過去の反省を未来の成功に変えた話|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月11日
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相談・質問の内容|過去の反省を未来の成功に変えた話
お忙しい中恐れ入りますが、自己PRの添削お願いしたいです。
過去と現在と未来を繋ぐことが出来るという強みがある。これは私が様々なことに取り組む中で必ず反省をし、目標を決めるようにしているからである。この強みを発揮した一例として高校時代に地区大会レベルの吹奏楽部から県大会出場を果たせた経験がある。吹奏楽部の課題として毎回練習で同じ反省が出るということ、明確な目標がないということの2点が挙げられると考えた。その為私は2点の取り組みを提案、実施した。1つ目に部活の反省をLINEで毎日送り合うこと、2つ目に共通の目標を定め練習場所に大きく掲載するということである。これをすることで反省点が記録に残り過去を現在に活かすことが出来た。また共通の目標持つことで一人一人の責任感が高まり、未来に向かって現在のあるべき姿を考えることが出来た。以上の結果10年振りに県大会出場を果たすことが出来た。この強みを活かして貴社でも常に自分と向き合い成長を遂げる人材でありたい。
回答タイムライン(1)
過去の反省を未来の成功に変えた話
過去の反省を未来の成功に変えた話
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月11日>過去と現在と未来を繋ぐことが出来るという強みがある 壮大な内容ですが、実際の内容とのギャップを感じました。もう少しエピソードと合致した地に足がついた強みにすると良いと思います。 また、エピソードが高校時代の話なので、大学で1年以上続けているアルバイト経験があるのであればエピソードを切り替えたほうがグッとパワーアップできると思います。 もし、こちらのエピソードで進む場合には >1つ目に部活の反省をLINEで毎日送り合うこと、2つ目に共通の目標を定め練習場所に大きく掲載するということである。 抽象度が高いので、「確かにその取組をすれば、10年ぶりの県大会出場ができるな!」と感じてもらうためにより具体的な取り組みを伝えると良いと思います。