バイト経験を武器に！自己PRのコツ｜「自己PR」の相談

回答タイムライン（4）
バイト経験を武器に！自己PRのコツ

• 相談したユーザー

  返信日: 2023年4月29日

  SNSでキャリエモンをシェアしました！
• 

  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年5月1日

  エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の成果は「この結果ミスが減り、お客さんに感謝されることが多くなりました」とのことですが、どのくらいミスを減らせたのか、どのように感謝されたのかといった部分を伝えると、成果の素晴らしさがより伝わりやすくなると思います。 また、取り組み内容としては「メモをする」「確認してから作業をする」という2点ですが、こちらを「確かにそのように取り組めば、素晴らしい成果につながるだろうな！」や「うちの仕事でも活躍してくれそうだな！」と感じてもらえるように伝えることができれば、通過率がグッと高まると思います！
• 相談したユーザー

  返信日: 2023年5月6日

  <自己PR> フィードバックありがとうございます。 「初めてのバイトで経験、限られた人数でくら寿司に貢献」　私の長所は最後までやり遂げることが出来ることです。学生時代に回転寿司のくら寿司でアルバイトを3年間していた際にこの長所を養う事が出来ました。そこで５つのポジションで経験をして達成感を味わい、初めてから1年後には統括リーダーを勤めました。また、店舗は人気がありましたのでクレームを無くすために商品を早く提供できる方法を考え、実践しました。最初は厨房で覚えることが多く困難な時期がありました。そこで寿司やデザートの製造方法を積極的にメモする、ミスをしやすい作業は確認をしてから行うことを意識して働きました。この結果月にミス0を達成出来、お客さんに感謝されることが多くなりました。
• 

  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2023年5月6日

  >店舗は人気がありましたのでクレームを無くすために商品を早く提供できる方法を考え、実践しました 「人気があったのでクレームを無くすために」がどういう意味なのかがよくわかりませんでした...。「混雑していてサービス提供が遅れてクレームが多発していた」などの表現であれば、話が繋がるとは思うのですが！ >最初は厨房で覚えることが多く困難な時期がありました。そこで寿司やデザートの製造方法を積極的にメモする、ミスをしやすい作業は確認をしてから行うことを意識して働きました。 製造方法を覚えるのはかなり序盤の仕事だと思います。仕事での活躍イメージを持ってもらうにはリーダーとして取り組んだことなどを伝えた方が、効果的だと思います。 >この結果月にミス0を達成出来、お客さんに感謝されることが多くなりました。 製造チームで働いているのであれば、お客さんから感謝されることはあまりないのではないかと思いました。また、成果のインパクトが大きい方が仕事での活躍イメージを持ってもらいやすいので、統括リーダーを2年目から現在まで行なっているのであれば、統括リーダーとして出した成果について伝える方がアピールにつながりやすいと思います。