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自己PRで差をつける!売上アップの秘訣|「自己PR」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定,22女性
相談日: 2023年4月23日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRで差をつける!売上アップの秘訣

初めてご相談させて頂きます。 志望業界:物流、海運、一部メーカー、航空 職種:総合職(営業) 私は、グランドスタッフになりたいと思っているのですが、それだけだは厳しいため、物流や海運、メーカー(一社)を受けているような状態です。 現在、ESが通るようになり、一次面接に進んでいる状況です。 ①自己PR・ガクチカをキャリアセンターの方に添削は何度かして頂いたことがあるのですが、不安なため、添削をお願いしたいです。 〈自己PR〉 私の強みは、課題発見力と課題解決力です。この強みを無印良品でのアルバイトで発揮しています。私は食品部門を担当しており、毎週、食品の調味・菓子と売上を比較、分析をしています。チームで全国・近隣店舗と比べて自店で売れていない商品の原因や課題、解決策の検討、お客様の目を引くPOP作り、売場改善を行っています。より売上を伸ばすため、店舗を訪れるお客様の購買行動を観察しました。大型ショッピングモールのテナント店であることから、特定の日に売上が見込まれること、またお会計をお待ち頂く時間にも商品をPRするチャンスがあることが分かりました。以降、配置変更し、独自のPOPを一層工夫した結果、同規模の店舗比で売上を2~3倍に伸ばすことができました。これらの活動が評価され、会社で半期に一度行っているステップアップシートにて、学生で唯一の満点評価を頂きました。今後もこの強みを活かしていきたいと考えています。 〈ガクチカ〉 高校の陸上部でマネージャー業務に力を入れました。中学校の部活動経験から、高校では目標に向かって努力する人を支えたいという思いから入部を決断しました。選手23名はベストを出すことを目標に活動し、後輩のマネージャー2人で協力して部員を支えてきました。トラックが一つしかない中で、種目ごとに限られた時間の中で最大限のメニューをこなすことが課題でした。以前は種目ごとにそれぞれ担当していましたが、2人ではミスが起きると考えた私は、全員に可視化できるように練習メニューをホワイトボードに書くことを部員に提案するなど、マネージャーや選手と話し合いを重ねました。その結果、正確な時間管理のもと効率よく練習を確保することができました。この経験から、自分で考え、視野を広げて行動することを身に付けることができました。部活動の経験は、アルバイトでも活かすことができており、周りの状況判断のもと、積極的に行動しています。 ②また、自己PR・ガクチカは添削をお願いしているもの1つずつしか持っていないため、新たに作ろうと考えています。大学のキャリアセンターの方には、うちの大学はガクチカはアルバイトは良くないと言われたのですが、大丈夫でしょうか?添削をお願いした、自己PRをガクチカにし、自己PRは性格の強みにしようと考えております。アドバイスお願いします。 たくさんのお願いになってしまい、大変申し訳ないです。よろしくお願いします。

回答タイムライン(4
自己PRで差をつける!売上アップの秘訣

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年4月23日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年4月24日
    >うちの大学はガクチカはアルバイトは良くないと言われたのですが、大丈夫でしょうか? アルバイト経験はガクチカとして十分アピールにつながりますよ!就活では「この人を採用すればうちの会社で活躍しれくれそうだな!」と感じてもらえると通過します。アルバイトは実際の仕事の経験になるので、そこで活躍してきた話は、仕事での活躍イメージにつながりやすいです。特に目指す仕事と重なる部分をアピールするとより、効果的です。 <ガクチカ> エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードの成果は「正確な時間管理のもと効率よく練習を確保することができました」とのことですが、練習時間を確保することは大会で入賞するなどの目標を達成するための1つの手段になると思います。より大きな成果を出していることを伝える際には手段ではなく、目的を達成できていることを伝えると良いと思います。 また、本エピソードは高校時代のエピソードでかなり前の話になってしまうので、大学での経験で成果につながった経験があればエピソードの切り替えを検討しても良いかもしれません。 <自己PR> 学生で唯一の満点評価を得ているのはとても素晴らしい成果ですね! 「確かにそのように取り組めば、学生唯一の満点評価を得られるだろうな!」と聞き手感じるような内容にできるとさらにパワーアップできると思います! 「独自のPOPを一層工夫した結果」という部分に具体性を持たせて「確かに売れるだろうな!」と感じさせる内容にすると良いと思います。POP以外にもきっと日々の業務への取り組む姿勢や、業務外の努力などいろいろな取り組みをしたからこその満点評価を得られたのではないかと想像します。そのような多様な取り組みについても伝えることで「そこまで頑張れるなら、うちの仕事でも活躍してくれそうだな!」というイメージにつながりやすくなると思います! 内容を拝見すると、明らかにアルバイトでの経験の方が強いアピールにつながるように感じます。もしかすると、ガクチカ、自己PRの両方をアルバイト経験からにしても良いかもしれないな〜と思いました!(自己PR:新人指導、ガクチカ:売上UPなどのように切り口を変えるイメージです)
  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年4月24日
    ご返信ありがとうございます。 キャリアセンターの方に高校の部活のことを書こうと言われ、自分でもガクチカは高校の部活でいいのかなと思ってました。 自分の中で、無印良品でのアルバイトがかなり力を入れて取り組んでいることでもあるので、自己PRもガクチカもアルバイトにしようと思います。 そこでご質問なのですが、自己PRで例えば新人指導などが良いとアドバイスを頂きいたのですが、新人指導をしたことがないです。そのため、アルバイトを初めてからの姿勢や意識して取り組んだこと、取り組みに対する強みなどを社員の方や店長に聞いて、自分の強みを確認して、書くのは良いでしょうか?
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年4月26日
    新人指導は一例として挙げただけなので、他の取り組みで成果として伝えられる内容があれば別のものでももちろん大丈夫ですよ!