試飲提案で客数UP!私の挑戦력|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|試飲提案で客数UP!私の挑戦력
自己PRの添削をお願いしたいです。
お忙しい中恐縮ですが宜しくお願い致します。
私は「潜んでいる可能性を見つけ諦めずに取り組める力」がある。具体的に和食カフェのオープニングスタッフとして来客数を1日30人から40人に増やすという目標を立て試飲を提案、実行した。提案時には飲食店での試飲は稀だった為、従業員から試飲をしてもらえるのか、来客数増加に繋がるのかという意見が挙がった。しかし、試飲を実現出来れば「認知や興味」の増加に繋がり、来店客数を増やすことが出来る可能性があると考えた為、私はこの課題から目を背けずに対策を考えた。対策を考える上では、従業員に協力をしてもらい模擬試飲を行った。そして対策として、挨拶などコミュニケーションをとってから試飲を勧める、試飲をしてもらう間にお客様のニーズを読み取りそれに合わせたお店のアピールを行った。結果、来客数が平均50人と約20人の増加となり目標を上回ることが出来た。以上から貴社で私は、困難な状況においても諦めずに取り組んでいきたい。
回答タイムライン(3)
試飲提案で客数UP!私の挑戦력
試飲提案で客数UP!私の挑戦력
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月12日エピソードを読んで試飲がどのように来店数増加につながっているかがわかりませんでした。試飲するだけで30名→50名に大幅な客数増加につながるのであれば、世の中の飲食店は全て試飲を導入しているんじゃないかな、と感じました。「試飲ができるお店だからまた来よう!」と思う人はそこまでいないと思ったので、来客数増加にどうして貢献できていたかを説明すると良くなると思います。 また、和食カフェで何を試飲させるのか?という点もイメージがつかなかったので、その点も具体的に伝えると良いと思います。 >試飲をしてもらう間にお客様のニーズを読み取りそれに合わせたお店のアピールを行った。 試飲してもらうためのニーズとは何があるのか?そして試飲においてお店のアピールとはなにか?がイメージがつかず成果につながるかがわかりませんでした。その点がわかりやすく伝わるようにすると良いと思います。 >困難な状況においても諦めずに取り組んでいきたい。 今回の取り組みにおいてそこまで困難な状況があったようには感じませんでした。
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月13日添削ありがとうございます。全体的に書き直してみましたので、お時間ある時に宜しくお願い致します。 私は「台風の目となり挑戦する」ことが出来る。具体的に和食カフェのオープニングスタッフとして来客数を1日30人から40人に増やすという目標を立て試飲を実行した。最初は「試飲如何ですか」と呼びかけても試飲をしてくれる方は殆どいなかった。 その為、従業員に協力を得て模擬試飲を行い課題の発見、改善案を考えた。そこでお客様は「試飲如何ですか」と呼びかけられると「しつこい宣伝をされるのではないか」というネガティブな先入観を抱いてしまうことが分かった。この課題から歩いてくる人の性別、年齢、職業に合わせて呼びかけの言葉を変えコミュニケーションをとってから試飲を勧めることで、先入観を払拭した。また英文をリストアップし外国人にも対応できるようにした。 結果、来客数が平均50人と当初より約20人の増加となり目標を上回ることが出来た。以上から貴社で私は、困難な状況においても周りと協働しながら諦めずに挑戦していきたい。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月14日>この課題から歩いてくる人の性別、年齢、職業に合わせて呼びかけの言葉を変えコミュニケーションをとってから試飲を勧めることで、先入観を払拭した。 ここの具体例があると、グッと試飲してもらえるイメージが湧くようになると思います。 >私は「台風の目となり挑戦する」ことが出来る。 内容を読んでも「台風の目となっている」という印象は得られませんでした...! >結果、来客数が平均50人と当初より約20人の増加となり目標を上回ることが出来た。 試飲は来客したお客様に対して行っていると思ったので「試飲は客単価アップの施策だから来客数増加とは関係ないんじゃないか」と思っていたのですが、もしかすると「来店顧客を増やすために客引きで「試飲」という手段をとったのですかね? もしそうであれば、スーパーの試飲・試食のような来店した顧客へのアプローチと勘違いしてしまう人がいると思うので、序盤に「外に立って新規顧客獲得のために〜〜」的な言葉を入れると良いと思います!