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努力家の私がIT試験に合格した秘訣|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年2月11日
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|努力家の私がIT試験に合格した秘訣

自己prです!添削の方、お願い致します。 私の強みは「コツコツと努力すること」です。 この強みを発揮したことによって、3か月でITパスポート試験を合格することができました。今現在、多くの企業がIT化事業に力を入れており、今後も必要な知識だと考え、その足掛かりとしてITパスポート試験に挑戦しました。 当時は、私自身IT知識がなかったことや、ただ闇雲に知識を詰め込んでいたこともあり、案の定、点数が伸びない日々でモチベーションが上がりませんでした。 そこで私は「小さな成功体験」を意識し、次の2点を実施しました。 1点目は、過去15年分(約2200問)の膨大な問題から出題傾向と苦手分野をまとめ日々のノルマを自分に課し続けたこと。 2点目は、移動時間もyoutubeで「一問一答の聞き流し動画」を活用し視覚情報だけでなく聴覚も取り入れ勉強したこと。 以上の2点を実施したことにより「過去のデータをまとめ上げることや隙間時間を活用して点数が上がる楽しさに加えて、ノルマをクリアすることといった小さな成功体験の積み重ねがモチベーションへと繋がり、コツコツと努力したことによって合格できました。 計画を立て、独自の勉強法をし続ける中で、本当に合格できるのかと不安はありましたが、自分なりに「モチベーションを上げるための小さな成功体験」を考え、努力し続け、合格へと結びついたことは私にとって大きな1歩だと感じており この力を「」に発揮したい(活かしたい)です。

回答タイムライン(3
努力家の私がIT試験に合格した秘訣

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月12日
    自己PRでは伝えた結果「そんな素晴らしい成果を出せる人ならうちの会社で活躍してくれそうだな」と思ってもらう事が重要です。そう考えたときに難易度がそこまで高くないITパスポートの試験に合格したという結果では、活躍イメージを持ってもらうことは難しいように感じます。 また、ITパスポートの資格がアピールに繋がるのはIT企業のみとなりますし、その影響もそこまで大きくはないのが実態だったりします。そのため資格欄に記載する程度にとどめ、メインのアピールとしては別の切り口で攻める方が効果的だと思います。 基本的には一般的なアルバイトの話のほうがITパスポート合格の話よりもグッと高い評価をしてもらいやすくなります。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月12日
    ご連絡ありがとうございます。 一応、志望している企業がITパスポートを奨励していたため、書かせていただきました。 また、別の自己prもございますので、 お忙しいところ恐れ入りますが、添削していたただけると幸いです。 私の強みは「しぶとく粘る根気強さ」です。 それは、部員50名が所属している県トップレベルのソフトテニス部から8名しか選出されない枠を一般生として勝ち取ったことで発揮しました。 一般入部では特待生とは違い、練習に参加することができず、自転車で立ち漕ぎしないと進まないような500mの心臓破りの坂を20往復以上ダッシュしたり、コート4つ分(約400m)を10周したりするなどといった基礎練習のみで、とても悔しい気持ちでいました。 そこで、人一倍努力しないと選抜メンバーになれない為、自宅から自転車で1時間半かかる練習場までの道のりを3年間通い続けました。 おかげで一般生の中で基礎体力がつき、結果として選抜メンバーに選ばれました。 この経験から悔しさをバネに、日々の努力の積み重ねが、実を結んだと考えています。 その努力と根性がしぶとく粘る根気強さに繋がっていると思います。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月14日
    >一応、志望している企業がITパスポートを奨励していたため、書かせていただきました。 資格欄に記載しておけば、アピールになるので自己PRでは別の切り口でアピールするほうが効果的だと思います! >そこで、人一倍努力しないと選抜メンバーになれない為、自宅から自転車で1時間半かかる練習場までの道のりを3年間通い続けました。 取り組んだ内容が「一時間半かかる道のりを3年間通った」だと、今までやっていたような基礎練習と同じような取り組み内容だと感じました。そのため、聞いた相手に「確かにそんな取り組み方をすればソフトテニスがうまくなるだろうな」と感じてもらえるような内容にするとパワーアップできると思います! また、高校時代のエピソードだと思うので、もし大学時代で頑張って結果につながったエピソードがあるなら、エピソードの切り替えを検討しても良いかもしれません。 もし他のエピソードがない場合のエピソードの優劣ですが、「3ヶ月のITパスポート」と「高校時代の部活で8/50に入った」のエピソードだと、若干ですが後者のエピソードの方が良いと思います。
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