「やり抜く力」でITエンジニアに挑む!|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「やり抜く力」でITエンジニアに挑む!
ITエンジニア開発職志望
自己PRです。コメントをお願いします。
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私は一度決めたことをやり抜く力があります。
大学3年進級と同時に独学でのWEBアプリ開発の学習を始めました。未経験ながら用いる技術や処理手順の全体像は理解していたので、簡単にできるだろうと考えていました。しかし、実際はコーディングエラーや設計ミスなどが連続して苦労しました。ここで私は、自分が思っている以上に出来ないことが多く、まだまだ学習を積まなければならないと途方に暮れていました。しかし、ITエンジニアとして成長していくためには、分からない事は自分で解決する努力をすることが重要だと思い、1つ1つできることから順に解消していくことで、一通りWEBアプリを開発することができました。
今後も、やり抜く力を発揮して新しい技術を身に付けていきたいと考えています。
回答タイムライン(2)
「やり抜く力」でITエンジニアに挑む!
「やり抜く力」でITエンジニアに挑む!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月11日大枠としてはとても良いですね! >一通りWEBアプリを開発することができました。 具体的にどんな機能、どんな目的のWebアプリを開発したかを伝えると良いです。そうすると抽象的な「わからないことは解決する」という状態から「どのレベルの問題を解消する能力がある人か」を伝えることができますし、そのレベルが高ければ「エンジニア適性があるな」と感じてもらえるようになります。 また、努力量も重要なので「平日は3時間、休日は5時間ほど開発を行っている」などの量にも触れる記載があると本気度が伝わりやすくなると思います。
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月11日コメントいただき、ありがとうございます。 定量性を持たせる、具体的な事例を取り入れるとのことで、理解しました。 私自身、現状からどこを改善•補足していいのか分からない状態でしたので、大変助かりました。 コメントを基に、改善していきます。 ありがとうございました。