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「自己PR」を普通から卓越へ!どう変える?|「自己PR」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2023年4月19日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「自己PR」を普通から卓越へ!どう変える?

初めまして。 自己PRで以下のような内容を話しているのですがフィードバックで普通といわれてしまったのですがどこを直せばよいか教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 私は、責任感を持ってやり切る力と考えています。これは、映像製作で照明部をしながらメインキャストのヤクザを演じきったことに活かされました。この活動の中でヤクザにもランクがあり、どのヤクザなのか本番までにイメージを付けることが課題でした。そこで、親分からしたっぱまでの役を見て、口調、行動に違いがないか分析しました。それと同時に同じ照明部に協力してもらいながらプランを練り、監督と意向にあっているのかを確認する会議を行いました。精神的にも身体的にも疲労が溜っていたのですが、監督が自分を信頼して依頼してくれたため投げ出すことは信頼を裏切ることになると考え最後まで取り組みました。結果、演技では監督から「おかげでよい作品ができそうです」と声を頂き、照明部もチームで協力しながら意向に沿った照明にできやり切ることができました。

回答タイムライン(1
「自己PR」を普通から卓越へ!どう変える?

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    Kosuke Maekawa
    回答日: 2023年5月15日
    ありがとうございます! 自己PRにおいて大事なことは企業側から「こんな素晴らしい経験をしてこんな素晴らしい成果を出したのであればうちに入っても活躍してくれそうだな!」と思ってもらえることです!それを考えると今回の自己PRはそう思ってもらいにくい表現になっていると感じました! 今回の成果において「監督から「良い作品が出来そうです」」と言われたという成果だと企業側は「どうすごいのか」わかりにくいかなと感じました! 成果の部分は出来るだけ定量的に第三者が見ても「すごい」と伝わる成果のあるエピソードを選択するとより良いかと思います!例えば映像でも「満足度が90%以上でした」など数字で評価できる部分があればその成果を挙げた方が良いかなと感じました!またこれを行う際に出てきた課題など「壁にぶつかった」エピソードがあればそれもあるとより企業側からも「この人は壁にぶつかっても乗り越えて活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるかと思います!