面接で差をつける自己PRのコツ|「面接全般」の相談
相談・質問の内容|面接で差をつける自己PRのコツ

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面接で差をつける自己PRのコツ
面接で差をつける自己PRのコツ
- 相談したユーザー返信日: 2023年4月10日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年4月11日>面接で自己PRとガクチカを話す時にどの程度、話せば良いか分からなくなってしまいます。相手が深堀してくれる前提で浅く言った方がよいのでしょうか…? 目安としては1分〜1分半程度で伝えられると良いです!もし「全部伝えると長くなりすぎそうだな...」と感じる場合は「相手が深掘りしたくなるような伝え方をすると良いです! ストーリー性を持った伝え方と素晴らしい成果を伝えて「どのようにしてそのような成果を出したのか教えてください」と深掘りしてもらうようなイメージです! <ガクチカ> 学生映画コンテストや海外の映画コンテストで入賞しているのはとても素晴らしいですね!よりパワーアップできるポイントとしては、その入賞することがどれくらいすごいことなのかを素人でもわかるように伝えると良いです!例えば「毎年1000作品以上が参加して、上位10の映画しか入賞することができない〜〜という海外のコンテストで入賞することができました」などの表現になると、その凄さが伝わりやすくなります。 また、取り組み内容としても「確かにそのように取り組めば、素晴らしい成果につながるだろうな!」と感じられる内容になっていると良いです。現在の内容は「対話」と「反省会」という内容で、どの取り組みに対しても当てはまる内容になっているため「それは素晴らしい映画ができそうだな!」というイメージが湧くほどにはなっていない点が勿体無いです。もう一段階深掘りして、聞き手がイメージできるくらいの伝え方をするとグッとパワーアップできると思います! >私はこの経験から仲間と目標を達成するためには第1に信頼関係を築くことが大事であり、また仲間と目標に向かって一体感を高める大切さを学びました。 仕事での活躍イメージを持ってもらうためには、「成果」と「取り組み内容」が大切になります。そのためそれらに文字数を割くために、最後の一文は削除で良いと思います。 <自己PR> 記事数が14件から66件に増やせたとのことですが、それがどのくらいすごいことなのかが客観的に伝わる内容になっていると良いです。また、記事を増やすこと自体は目的ではないようにも思います。作成した記事がどれだけ見てもらえるのか、見てもらった結果どのような結果を生み出したいのか、などのその団体ならではの目的があるのではないかと想像します。 その団体の本来の目的に沿った、成果を出している話を伝えるとグッとパワーアップできると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2023年4月11日ありがとうございます、参考にさせて頂きます