チームで論文完成！進捗管理のコツ｜「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜チームで論文完成！進捗管理のコツ
ガクチカになります。お忙しいところ恐縮ですが、お時間があるときに添削をして頂けますと幸いです。
大学3年時に学内研究発表会に向けて、「コンパクトシティ」に関する共著論文をゼミ生合同で執筆し、私は作成を率いる論文作成係として尽力した。
論文作成にあたって、オンラインでの活動が多く、メンバーのモチベーション維持と進捗状況の管理が課題となった。そこでまず意欲を引き出すため、過去の議論やメンバーへのヒヤリングを基にそれぞれが興味関心を持つ分野に内容と工程を割り振った。そして進捗管理の面では議論をした上で、エクセルにて細分化したスケジュールの策定と徹底したタスク管理を行い、計画に遅れが出た際には自ら仲間に対してキャッチアップを行った。また定期的にオンライン通話を行う場を設けて、方向性の擦り合わせと議論を行なった。以上の施策を通じて、チームで論文を作り上げることができ、発表会でも他研究会の教授から好評を頂けた。この経験を通じて、タスクをマネジメントし、進めていく力を培うことができた。
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チームで論文完成！進捗管理のコツ
チームで論文完成！進捗管理のコツ
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月11日学生時代に一番頑張ったこととしてあげる題材が「論文作成係」というのは、少し限定的すぎるように感じました。また、限定的な取り組みの成果としてでているものも「他研究会の教授から好評を頂けた」なので「そんな素晴らしい結果がでたならうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と面接官から思ってもらうのは難しそうかもな、と感じました。 もし論文関係で良い切り口がないのであれば、アルバイトの経験が1年以上あるのであれば、そちらにエピソードを変更しても良いかもしれません。 また、このまま論文を題材にするのであれば、論文として中身が素晴らしいものになっていることが伝わるような具体的な取り組みを記載するほうが「確かにそのような論文なら評価されるだろうな！」と感じてもらえると思います。
