面接で差をつける!私のアイデア力|「自己PR」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2023年4月7日
2
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接で差をつける!私のアイデア力
玩具業界の企画・宣伝職を希望しております。面接対策として自己PRの添削をお願いいたします。
私の強みは柔軟かつ今までにない発想を行動に転換できることです。私は映画館の売店スタッフのアルバイトをしていますが、混雑時頻発していた問題が、入り口や出口の曖昧さによる、お客様が満員電車のように押し寄せてしまうほどの売り場の混乱でした。それにより、スタッフもうまく商品補充ができないことに加え、お客様の怒りや不満などの問題が起きていました。そこで私は長い間固定されていた売り場配置の改善案を社員に自ら提案し、数ヶ月の間周りのスタッフと混雑を迎える度に意見交換し、試行錯誤を繰り返しました。その結果、導線の確保、混雑回避に加え、一つのレジで3時間に200万円以上のお会計を捌けるほどの客数向上を達成でき、グッズ購入を映画鑑賞の醍醐味の一部としてお客様へ提供する環境の整備を行うことができました。こうした経験から、既存のものに囚われずまずは一歩踏み込んでいく姿勢を元に新しいことに挑戦していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
回答タイムライン(2)
面接で差をつける!私のアイデア力
面接で差をつける!私のアイデア力
- 相談したユーザー返信日: 2023年4月7日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年4月10日>試行錯誤を繰り返しました。 試行錯誤の結果として、取り組んだ具体的な取り組みや、新たな制度を浸透させる過程などを伝えると「おお!そのような取り組みをすれば、成果につながりそうだな!うちの仕事でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います。 >一つのレジで3時間に200万円以上のお会計を捌けるほどの客数向上を達成でき とても素晴らしい成果だと思うのですが、もともとが3時間でどれくらいの会計を捌いていたかの情報がないので、どれだけすごいことができたのかが伝わらない点が勿体無いと思いました。 >こうした経験から、既存のものに囚われずまずは一歩踏み込んでいく姿勢を元に新しいことに挑戦していきたいと思います。 仕事で成果が出せるかは「結果」と「取り組み内容」の2つから判断されるので、取り組み内容にボリュームをさくために、最後の一文は削除で良いと思います!