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笑顔を生む!私の自己PR術|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年2月11日
5
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|笑顔を生む!私の自己PR術

お忙しいところ失礼します。 エンタメ業界にて1分間自己PRで言いたいことを2点考えました。 どちらの方が良く見えるかと、添削をお願いしたいです。 ①私の強みは周りを巻き込みながら人を笑顔にすることです。 私は謎解きイベントを制作運営している会社でプランナーとしてインターンに約1年間参加しています。結論から申し上げますと、私が参加した頃、プランナー同士で会話をしないという状況が、私の強みを活かすことで、改善されました。ここで私のした事は、snsで謎解きゲームを発信するという企画を、当時4人いたプランナー全員でやりませんか?と持ちかけた事です。これにより、同じ企画を批評しあった経験が得られ、その後の業務においても、アドバイスを求め合いやすい関係を構築することができました。また、企画したゲームは2作品で、合わせて約2000人の方に遊んで頂き、満足度も非常に高いものになりました。このような経験から私の強みは周りを巻き込みながら人を笑顔にすることだと思っております。 ②私の強みは人を笑顔にするためならば臨機応変にどこまでも頑張れるところです。 私は、昔から、友達にドッキリなどのイベントを仕掛けていたり、吹奏楽をしていた経験から、自分が作り出したもので人を笑顔にすることに大きな喜びを感じる人間でした。しかし、新型コロナウイルスの影響で人と会うことすら難しくなりました。そこで私が行ったことが、インターネットを通じて人に笑顔を届けるという事です。私は謎解きイベントを制作運営する会社のインターンに参加し、コロナ禍で社内交流が図れる謎解きイベントを制作し、100以上の会社に遊んで頂きました。また、LINEで遊べる謎解きゲームをsnsで発信し、自分が作った2作品合わせて、約2000人の方に遊んでもらい、多くの感想を頂きました。このような経験から、私の強みは、人を笑顔にするためならば臨機応変にどこまでも頑張れることだと思っています。

回答タイムライン(5
笑顔を生む!私の自己PR術

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月11日
    ①と②であれば①の方が良いですね!②は複数の話が入っており複雑な内容になってしまっています。 ①は 「プランナー同士で会話をしないという状況が、私の強みを活かすことで、改善されました」という話ですが、プランナー同士が会話するのは手段であって、目的ではないと感じました。 目的はプランナーとして何を成し遂げることを求められていたか、という部分になると思います。 そして、プランナー同士が話すのは、その目的を話すための手段なのかなと感じます。 手段と目的がずれた内容に感じてしまうので、その点を解消するとぐっとパワーアップできると思います。 >合わせて約2000人の方に遊んで頂き、満足度も非常に高いものになりました この結果がすごいかどうかが初めて聞いた人にはわからないので、凄さが伝わるような表現をすると良いと思います。 例えば「1つの企画当たりの平均的な参加人数は500人ほどですが、私が中心となって企画したものは平均1,000人が参加して頂けました」
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月12日
    添削して頂き、ありがとうございます。 アドバイスを踏まえ、1分間自己PRのエピソードと強みを変更して書きました。 お忙しいとは思いますが、再度添削して頂きたいです。 括弧内は1分で話すために、削ろうか迷っている箇所です。 私の強みは「面白い」を作るために周りを巻き込む力です。 私はtoBe向け謎解きイベントの制作運営をしている会社でプランナーとしてインターンに約1年半参加しています。(結論から申し上げますと、私の強みを活かす事で、社内交流謎解きイベントのリピート率を半年で従来の2倍の40% まで伸ばすことに成功しました。)私がインターンに参加した当初、イベントのリピート率が低く、いわゆる常連というものが少ない状況でした。ここで私が行ったことは、イベントの質を高めるために、営業部と相談しながらヒアリングシートを作成し、受注の段階で、「問題の答えにあったらいいなと思う単語」や「社内の雰囲気」をあらかじめ聞いておき、各企業のニーズにあったイベントを制作するという事です。これにより、満足度が高くなり、リピート率2倍という事を達成しました。このような経験から、私の強みは「面白い」を作るために、周りを巻き込む力だと思っています。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月12日
    >私はtoBe向け 「toBe」→「ToB」が良いと思います。 >(結論から申し上げますと、私の強みを活かす事で、社内交流謎解きイベントのリピート率を半年で従来の2倍の40% まで伸ばすことに成功しました。) 不要です。 >私がインターンに参加した当初、イベントのリピート率が低く、いわゆる常連というものが少ない状況でした。 ここでリピート率が20%だったということを伝えておくと良いと思います。 そもそも、ToB向けのサービスで「謎解きイベント」を会社ぐるみで再発注を続けるような常連化するシーンはそもそも想像できませんでした。ToCであれば「またこようかな」と思って貰えれば来ると思うのですが、ToBであれば会社側として売上につながる取り組みではないように感じます。「面白い」だけではなく「決裁者に再発注させるにはどうすればいいか?」という視点をベースに展開するとグッとエピソード全体が良くなると思います。 >「問題の答えにあったらいいなと思う単語」や「社内の雰囲気」をあらかじめ聞いておき おそらく、「会社の歴史を知ってもらうことによって社員のエンゲージメントを高めたい」的な決済者のニーズがあるんじゃないかな〜と思うので、そういった具体的な顧客のニーズも入れていくと、グッとイメージが湧きやすくなると思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月13日
    添削して頂き、ありがとうございます。 アドバイスを元に、改良を加えました。うまくまとまらず、具体的な決裁者のニーズは入れらませんでしたが、具体的なリピートのされ方を加えてみました。よくなっているか見て頂きたいです。また、どうしても1分に収まらないのですが、1分間自己PRは1分30秒程度でも許容されるものなのでしょうか? 補足としてインターン先では主に謎解きを使って、労働組合や支社ごとの交流会イベントや、忘年会等行事のイベント、新入社員交流イベント、自治体からの地域復興イベント、防災イベント、販売促進イベント、集客イベントを作っています。 私の強みは「面白い」を作るために周りを巻き込む力です。 私はtoB向け謎解きイベントの制作運営をしている会社でプランナーとしてインターンに約1年半参加しています。私がインターンに参加した当初、イベントのリピート率が20%と低い状況でした。そこで私は、決裁者のが分かるように、営業部と相談しながらヒアリングシートを作成し、受注の段階で、「問題の答えにあったらいいなと思う単語」や「社内の雰囲気」などをあらかじめ聞いておくシステムを作りました。これにより、会社に寄り添ったイベント作成を可能にし、満足度向上と共に、各会社ごとにオリジナルの謎解きを届けられるという強みをアピールできました。その結果、ニーズに対応した謎解き制作が認められ、毎回の交流会イベントを任せて頂けたり、販売促進や、集客イベントにも使われるようになり、リピート率2倍の40%まで伸ばすという事を達成しました。このような経験から、私の強みは「面白い」を作るために、周りを巻き込む力だと思っています。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月14日
    >1分間自己PRは1分30秒程度でも許容されるものなのでしょうか? 興味を持ってもらえる内容になっていれば1分半程度であれば大丈夫ですよ! >補足としてインターン先では主に謎解きを使って、労働組合や支社ごとの交流会イベントや、忘年会等行事のイベント、新入社員交流イベント、自治体からの地域復興イベント、防災イベント、販売促進イベント、集客イベントを作っています。 こういったイベントの例を序盤にいくつか伝えると、読み手にイメージを持ってもらえると思います。 >そこで私は、決裁者のが分かるように、営業部と相談しながらヒアリングシートを作成し、受注の段階で、「問題の答えにあったらいいなと思う単語」や「社内の雰囲気」などをあらかじめ聞いておくシステムを作りました。 わかりやすいようにこちらの方が良いかな、と思いました。 再発注してもらえるように顧客の満足度が上がるようにヒアリングシートの作成を提案しました。そこでは「イベントに何を求めるか?」「問題に出してほしい会社にとって重要なキーワード」「会社の雰囲気」などを盛り込みました。