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バイト経験で学んだ協力と改善力|「ガクチカ」の相談

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相談日: 2022年2月11日
4
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|バイト経験で学んだ協力と改善力

いつも動画を拝見させて頂いております。お忙しい中恐れ入りますが、ガクチカの添削をお願い致します。 化学メーカーを希望しています。 より良くなるために改善できる点についてアドバイスよろしくお願い致します。 私が学生時代に最も打ち込んだことは、3年間続けた焼肉店のアルバイトです。私は、これから社会に出るにあたり、他のスタッフや幅広い年代のお客様との関わりを大切にしたいと思い、ホールスタッフとしての業務を希望しました。主に注力したのは、レジ打ちとお客様の座席案内および管理を同時に行う「グリーター」というポジションです。当初は2つの業務の両立が出来ず、特に混雑時には入り口付近で人が溢れ返ってしまいました。料理提供の妨げにもなり、お客様を長く待たせてしまうことでお叱りを受けることもありました。この課題を解決するために、他のスタッフと連携をとることを第一に意識しました。具体的には、全席の利用時間を紙にリスト化し、次にお客様を通す席とその時間を明確化しました。そして、周りのスタッフに共有することで優先的に準備をする席を把握し、前のお客様が帰られた後スムーズにご案内できるようにしました。その結果、予約のお客様から時間通りのご案内を感謝して頂き、店長からは任せてよかったと褒めて頂きました。この経験から、私は課題に直面した際に自分には何ができるのかを考え、周りの人と協力することで解決する力を培いました。(499)
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回答タイムライン(4
バイト経験で学んだ協力と改善力

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月11日
    >他のスタッフや幅広い年代のお客様との関わりを大切にしたいと思い こちらが開始理由でしたが、具体的な内容としては特に触れられていないので必要のない情報だと思います。 >主に注力したのは、レジ打ちとお客様の座席案内および管理を同時に行う「グリーター」というポジションです。 ホールスタッフと聞けば上記の業務内容を想像できるので「グリーター」という一般人にはパッと理解できない言葉は出さない方が良いので、こちらの一文は削除した方が良いと思います。 >当初は2つの業務の両立が出来ず、 具体的な内容を見ると、両立するための取り組みは特になく座席案内だけの話になっているように感じました。 >その結果、予約のお客様から時間通りのご案内を感謝して頂き、 予約している顧客は、時間通りに案内されるのが当たり前なのでそこまで感謝されるものかな?と感じました。シンプルに「クレームが月○件、から△件に減りました」とかであれば違和感が減ると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月11日
    添削して頂きありがとうございました! 頂いたアドバイスを参考に書き直してみたのですが、いかかでしょうか。 また、現在大学院に通っているのですが、研究開発や商品開発として働きたいと思っております。ガクチカに研究活動について書いた方がいいなどありますでしょうか。②に一度書いてみたのですが、専門的になりすぎないことや分かりやすさを重視して書くことが難しく、アドバイス頂きたいです。 ①と②ではどちらが良いなどありましたら合わせてお願い致します。 ①私が学生時代に最も打ち込んだことは、3年間続けた焼肉店のアルバイトです。料理提供や座席・予約管理、お客様のご案内、座席清掃、レジ打ち等の業務を各スタッフで分担する中、私は座席・予約管理とレジ打ちに注力しました。業務前にその日の予約数は確認しますが、予約ではないお客様も大勢来られるので、急な席の確保が出来ないことが多々ありました。そのため、予約時間にご案内できずお叱りを受けることや、待ち時間が長いことでお客様に帰られてしまうこともありました。このお客様対応に加え、レジ打ちが重なることが多かったため、当初は手一杯でした。この課題を解決するために、他のスタッフとの連携を第一に意識しました。具体的には、全席の利用時間を紙にリスト化し、次にお客様を通す席とその時間を明確化しました。そして、周りのスタッフに共有することで優先的に準備をする席を把握し、前のお客様が帰られた後スムーズにご案内できるようにしました。その結果、予め優先度の高い席を確保でき、待ち時間も5分以内に収まるようになりました。この経験から、私は課題に直面した際に自分にできることを考え、周りの人との協力による課題解決力を培いました。(499) ②私が学生時代に最も打ち込んだことは、研究活動です。現在私は、「不快なにおいを吸着する消臭剤」をテーマに研究を進めています。具体的には、私たちの身の回りで多く発生する生ごみ臭やペット臭、排泄臭等のにおい成分に対して吸着性能を持つ材料の研究を行い、将来的に環境浄化材料としての活用を目指しています。しかし実験を進めていく中で、生活環境下での応用を考えると、現在の粉末状では吸い込むことで呼吸器に影響を及ぼす危険があると感じていました。そこで、「タイルとしての成形」であれば壁や床での使用が見込めるのではないかと考え、自身の研究と並行して取り組みました。当初は固まらず成形すら不可能な状態からスタートしましたが、なぜできないのか、改善すべき点はどこか、いくつもの失敗から考察を繰り返すことで、次の実験に繋げていきました。その結果、次第にタイル化できるようになり、現在ではひびのないきれいなタイルの作製に成功しました。この経験から、研究は1歩進んで2歩下がることもありますが、失敗したデータから学び、次に生かすことで成功に繋がるのだと学びました。仕事においても探求心を持って取り組んでいきたいと思います。(498)
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月11日
    研究開発や商品開発を目指しているなら確実に②の方が良いですね! >なぜできないのか、改善すべき点はどこか、いくつもの失敗から考察を繰り返すことで、次の実験に繋げていきました。 ここをもう少し具体化していくことで「そのような取り組み方ができる人であれば、うちの仕事でも良い商品を開発するまでやりきってくれそうだな!」と思ってもらえるように近づくと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月12日
    ご返信ありがとうございます! 研究活動についてガクチカを書こうと思います。もう少し具体的に書けるようにします!