売上アップ！私の「調整力」で変わる店舗運営｜「自己PR」の相談

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売上アップ！私の「調整力」で変わる店舗運営

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年2月12日

  <自己PR> >私の強みは、周囲のニーズと自身の利益を比較し、把握できる「調整力」です。 わかりづらい一文なので、中学生が読んでもわかるようなシンプルな内容に切り替えると良いと思います。 エピソードを選ぶ上で重要なのは「そんな素晴らしい結果を出しているのであれば、うちの会社でもしっかり活躍してくれそうだな」と思ってもらうことです。 今回のエピソードは、コンビニアルバイトという全体の話ではなく、その中の年に一回のおでんを売るイベントという非常に限定的な話になっています。 かなり限定的な成果の話なので、そこから活躍イメージを持ってもらうことは難しいと感じます。 エピソードの切り口を変更して、より広範囲に価値を提供していたり、客観的に凄い結果につなげていると伝わるように改善すると良いと思います。 また、もしこちらのエピソードを引き続き使う場合は >売上ランキングトップ10に入ることができました。 「地域で150店舗あるうちのトップ10に入ることができました」などの記載があると、それが凄いのかどうかが判断できるようになります。また、元々の順位があるとさらに良いです。 <ガクチカ> 「確かにそんな取り組みをすれば業務効率がぐっと上がるな」と感じてもらえるような具体性があると良いと思います。 具体的には ・どのような業務の順序を変更したのかの具体 ・共有するだけで浸透するとは思えないので、浸透させるための具体的な取り組み があるとグッとパワーアップできると思います。
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年2月12日

  >>1234 添削ありがとうございます！ 質問なのですが、自己PRは今のエピソードを改善していくのと、バイトを5年弱ほど続けられた継続力について書くのではどちらがいいでしょうか？ 継続力は自己PRとして使えない、という情報を以前耳にしたので是非ひろさんのご意見を伺いたいです。
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年2月12日

  頂いた添削を元に自己PRを練り直してみました。継続力をアピールしたバージョンも書いてみたので、よろしければ再度添削の方お願い致します。 ① 私の強みは、相手のニーズを掴んだ「計画力」です。これは4年半続けているコンビニアルバイトにおいて発揮されました。 ある時、地区内約100店舗中売上トップ10入りを目指したセールイベントで、おでんの仕込み作業を任されることがありました。 今までのセールでは、廃棄が出ることを危惧して仕込みを控えめにしてしまい、15位以下という惜しい結果に終わってしまうということが続いていました。 それを改善すべく、私は主要客層、その日の天候などの客観的データや、お客さんとの何気ない会話を参考に商品の数や種類を計画しました。 また、お客さんのニーズを満たす一方で、なるべく廃棄を出さないように店頭に並べる商品の数を調整しました。 その結果イベントは成功し、売上ランキングトップ10に入ることができました。この一件でオーナーから信頼を得られ、毎年セールイベントの時期は仕込みを任せて貰えるようになりました。 ② 私の強みは何事もコツコツと努力を重ねる ことができるところです。 私は高校2年生の頃から現在まで約5年ほどコンビニのアルバイトを続けています。 始めた当初は全く仕事ができず辞めようかと思っていたのですが、ここで辞めたら逃げ癖がついてしまうと思い、自分の接客態度を根本的に見直しました。 まず、お客様に「今日は寒いですね」など一声かけて雑談する中で信頼関係を構築できるよう心掛けました。 また、色んな要望に対応できるよう、コピー機からコンビニのアプリに至るまで操作方法や復旧のやり方などをまとめた自分専用のマニュアルを作成したりしました。 この結果、お客様から「あなたが居るからこの店に来ている」と言って貰えたり、オーナーから「あなたなら安心して仕事を任せられる」と言われる程信頼されるようになりました。 この経験から仕事において、すぐに結果が出ずとも努力を続け、必ず目標達成できるよう努めていきたいと思います。