「努力と工夫で成長!自己PRの秘訣」|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年2月10日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「努力と工夫で成長!自己PRの秘訣」
自己PRを書きました。添削をお願いできますでしょうか?
私の強みは目標に向かって努力と工夫ができることです。私は現在ドラッグストアで働いています。レジや接客は初めてのことで、最初は非常に不安でした。そこでまずは一通りの業務をできるようにし、自信を持ってお客様の前に立つことを目標にしました。取り組んだことは2つです。まず、その日のうちに取ったメモをカテゴリ別に整理してもう一度復習をしました。2つ目に、レジのヘルプが呼ばれた時には、誰かがではなく私が行くという意識で積極的にヘルプに回りました。その結果、入社1ヶ月で社員の方から覚えが早いと褒めていただき、レジや接客も堂々とできるようになりました。私が入社した際には、目標への努力を続け仕事でできることを着実に増やしていきます。そして、身についた知識やスキルを御社のために使っていきます。
回答タイムライン(3)
「努力と工夫で成長!自己PRの秘訣」
「努力と工夫で成長!自己PRの秘訣」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月12日自己PRでは「そのような素晴らしい取り組みをして、素晴らしい結果につながっているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな」と感じてもらえると良いです。 そう考えると「1ヶ月でレジや接客ができるようになった」という結果だと「短い期間の取り組みだし、そこまで特筆するべきすごい結果ではないな」と感じられてしまうのではないかな、と感じました。 より長期間かけて取り組み、大きな成果につながったという切り口にしていくと、よりパワーアップできると思います。
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月13日お忙しい中添削ありがとうございました。違うエピソードでもう少しすごいと思える結果があるものを書いてみました。期間的には授業1学期分の話なので約半年ということになり、まだまだ短いかもしれませんが、、、 私の強みは苦境においても努力で結果を残せる点です。大学で能を鑑賞する授業を履修した時のことです。テーマが難しく教授の採点も厳しいため、途中で来なくなったり早々に落第する学生が何人かいました。私も最初の鑑賞文がA+からCのうちBという評価で、ついていけるのか不安でした。そこで鑑賞文を振り返ってみると、どの能を鑑賞しても当てはまりそうな文章になっていました。よって①抽象的な表現をなくす②作品へ独自の解釈を加えるという点を意識し鑑賞文を作成しました。その結果次第に評価が上がっていき、最終的には私の鑑賞文が他の生徒に共有されるまでになりました。授業全体の評価もA+に次ぐAという評価を頂きました。たとえ難しい課題でも、努力と工夫で結果を残せる社員になりたいと思います。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月15日お考えの通り、一学期分の話で期間が短いという点と ・学業全体の話ではなく1つの授業の成果というとても限定的な成果の話になっている ・「能の鑑賞」という特殊なトピックなので、「仕事で成果を出す人」と繋がりづらい という点からエピソードの変更を検討しても良いかもしれません...! ドラッグストアの話で期間長く取り組み成果を出した話のほうがエピソード的にはグッと強くなると思います。