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売上アップ!チーム戦で接客改革|「ガクチカ」の相談

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相談日: 2022年2月10日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|売上アップ!チーム戦で接客改革

はじめまして、この度ガクチカと自己PRの添削をお願いしたいと思い投稿させていただきます。 添削して頂けると嬉しく思います。よろしくお願い致します。 ---------------------------------------------------------------------------------------- ガクチカ カフェでのアルバイトでコーヒー豆の売り上げ向上に貢献した。当時、お客様に声をかける人が固定化していることが課題だと考えた。そこで、全員が率先して接客を行える仕組みが必要だと考え「売上個数を得点化したチーム戦」を行った。購入を検討しているお客様へ声掛けし購入に繋げた場合に所属チームに得点が付与され、チームで競い合う仕組みである。チーム制にすることで全員が目標を自分事として考えることが可能だと考えた。得点を設定する際は従業員レベルや商品によって点数を分けた。既に積極的な接客ができている人だけでなく、普段声掛けを躊躇している人の行動を促すことで、全員が接客を行うことが可能だと考えた。この取り組みの結果、行動が可視化され全員のモチベーションが向上したことで、当初の課題を克服し、売り上げ向上に貢献することができた。この経験から、問題解決能力を発揮し、人を巻き込んで行動することの大切さを学んだ。 自己PR ゼミのメンバーでまちづくりコンテストに参加し優秀賞に貢献した。当時コロナウイルス感染拡大により当初予定していた課外活動ができない状況が続き「何か形に残ることをしたい」と考え、ゼミでまちづくりコンテストに出場することを決めた。初めは授業時間のみを使用して話合いを行っていたが、今のままでは準備が間に合わないと考え、急遽授業日以外にも集まることとなった。そのため、急遽決まった話合いに参加できなかったメンバーが話し合いに遅れてしまうことに課題意識を持った。そこで、話し合いの内容を記録し不参加だったメンバーへの共有を率先して担い、問題の解消を図った。これにより、一度不参加だったメンバーも次の話合いに参加しやすくなり、さらに毎回振り返りに長い時間をかけることなくスムーズに話し合いを開始することができ、効率性の向上に繋げることができた。この強みを活かし、チームメンバーの力を最大限発揮できる人になりたい。 --------------------------------------------------------------------- 添削お願いいたします。
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回答タイムライン(2
売上アップ!チーム戦で接客改革

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月12日
    <ガクチカ> 確かにそのような取り組みをするとみんなが積極的な接客ができるように近づきそうだな!と感じました。 より学生時代に一番頑張ってきたことと伝わるように ・どのくらいの期間取り組んできたアルバイトなのか ・一時的な取り組みではなく、継続的に取り組んできたこと という点が伝わる内容にパワーアップできると良いと思います。 <自己PR> エピソードを伝える際には「そのような素晴らしい成果を出せる人であればうちの会社でも活躍してくれそうだな」と感じてもらうことが重要になります。 そう考えるときに、まちづくりコンテストで優秀賞をとることは客観的に凄いことだと伝わるような表現になっていると良いと思います。 また、実際に取り組んだ期間や投下した時間も数十時間程度の短いものなのかな?と感じました。もし、時間を多く投下したエピソードなのであればそれがしっかり伝わるような表現をすると良いと思います。 また、具体的な取り組みの内容が「みんなで話し合った。共有した。」という抽象的な内容のため「確かにそのようなアウトプットを出したのであれば、優秀賞になるだろうな」と感じてもらいづらい内容になってしまっているように感じました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月14日
    お忙しい中、添削ありがとうございます! 早速ですが、改めて書き直したので添削お願い致します。 ・ガクチカについて、エピソードの取り組み自体は1か月ほどとそこまで長いものではないのですが、書いた方がよいでしょうか。 ・自己PRは少し視点を変えて書き直してみました。 ・自己PRがかなり長文になってしまったので、削るべき点などがありましたら、合わせて教えて頂きたいです。 ------------------------------------------------------------ ガクチカ 3年間働いているカフェでのアルバイトでコーヒー豆の売り上げ向上に貢献した。当時、お客様への声掛けをするメンバーの固定化が課題だと考えた。そこで、全員が率先して接客を行える仕組みが必要だと考え「売上個数を得点化したチーム戦」を1か月間行った。購入を検討しているお客様へ声掛けし購入に繋げた場合に所属チームに得点が付与され、チームで競い合う仕組みである。チーム制にすることで全員が目標を自分事として考えることが可能だと考えた。得点を設定する際は従業員レベルや商品によって点数を分けた。既に積極的な接客をしているメンバーが普段声掛けを躊躇している人の行動を促すことで、全員が接客を行うことが可能だと考えた。行動が可視化され全員のモチベーションが向上したことで、結果として当初の課題を克服し、売り上げ向上に貢献することができた。この経験から、問題解決能力を発揮し、人を巻き込んで行動することの大切さを学んだ。(400字) 自己PR 私の強みは自分にできることを考え行動する主体性だ。この強みを発揮し、ゼミのメンバーで200チーム程が参加するまちづくりコンテストにて優秀賞に貢献した。コンテストでは優秀賞を目標に取り組み、私は大きく2つのことを意識して取り組んだ。一つ目は議事メモ作成である。2か月間という期限の中で、初めは授業時間のみを使用して話合いをしていたが、今のままでは準備が間に合わないと考え、最後の1か月間はほぼ毎日集まることとなった。話合いに不参加だったメンバーのために何かできることはないかと考え、話し合いで出た意見を中心にまとめ、当日中に共有した。2つ目は意見出しの際に、案を出し続けるよう心掛けた。話合いの中で沈黙になる場面が多く時間がもったいないと考え、前に出た意見の感想や新しい案を積極的に出すよう意識した。意見を出すことで他のメンバーの考えるきっかけがつくれ、より良い案を生み出すことが可能になるのではないかと考えた。この2つの取り組みの結果、効率性の向上と話し合いの質向上に貢献することができた。貴社でもこの強みを活かし、常にチームに影響を与えられる人材でありたい。(478文字) ------------------------------------------------------------