接客スキルで差をつける自己PR|「自己PR」の相談
2024年3月に専門学校を卒業予定,19歳男性
相談日: 2023年4月2日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|接客スキルで差をつける自己PR
自己PRの添削をお願いします。
私の強みは状況に応じてに対応する力だと考えています。わたしはレストランでホールのアルバイトをしています。
初めは不慣れな接客でしたが、サービス向上のため、今何を求められているかをお客様の立場で考えて行動することを常に意識しました。
主にお子様連れのお客様にはナプキンを多めに渡したり、ご年配のお客様のお荷物をお持ちしたりなどです。
その行動で、店長やお客様にも良い接客だと評価を受け、自分自身の成長を感じています。
この経験から今自分が何をすべきかを考え、状況に応じて対応する培われたと思います。
貴社の業務においても自分の強みを発揮し貢献できると考えています。以上です。
回答タイムライン(2)
接客スキルで差をつける自己PR
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- 相談したユーザー返信日: 2023年4月3日シェアしました
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年4月4日エピソードを伝える際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 そう考えると、「良い接客だと評価を受けた」という成果から、「うちの仕事でも活躍してくれそうだな!」というイメージを持ってもらえそうであれば問題ないですが、ちょっとそれだとアピールが弱いかもな...と感じる場合は成果の切り口を考えてみても良いかもしれません。例えば、伝え方を工夫するだけで、印象を変えることはできたりもします。「「うちの店舗で一番の接客をしてくれるからいつも助かっているよ」と評価してもらえました」的な具体性を持たせるなども効果的です。 また取り組み内容も、非常にあっさりしていて「そこまでやっていれば、確かに素晴らしい接客になるだろうな」と感じてもらうことは難しいように感じます。他にも工夫して点などを付け加えて、聞いた相手が「それなら素晴らしい接客になるだろうな」「うちでも活躍しそうだな!」と感じてもらえるようにパワーアップすると良いと思います!