キャリエモン ロゴ
登録・ログイン
new 新サービス情報!

キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援を実施中
プロが直接キャリア支援!応募書類添削面接対策求人紹介などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

接客満足度全国1位に導いた秘訣|「ES全般」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業予定
22 女性
相談日: 2023年3月31日
接客満足度全国1位に導いた秘訣
2
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|接客満足度全国1位に導いた秘訣

志望業界:IT業界 希望職種:総合職・営業職など 文字数制限:いずれも400字 添削・アドバイス等宜しくお願い致します! 【ガクチカ】 私は、スーパーマーケットでのアルバイトで教育係として活動し、接客満足度調査で所属店舗を全国約300店舗中1位へと導くことに貢献しました。係に任命された当時、新人従業員の対応ミスによるトラブルが続いており、改善する必要性がありました。そこで聞き取り調査を行ったところ、2つの原因がありました。1つ目は私の店舗が他店舗と形態が異なるためにマニュアル通りではなく、臨機応変な対応が必要なことです。2つ目は初めてのアルバイト経験の学生が多く在籍していたことです。そこで施策として、経験者や自分が接客中に得たコツをまとめた独自のマニュアルへ変更したり、新人従業員に対してクイズ形式で業務の理解度を深めるようにシステムを変えました。その結果、トラブルが解消し接客調査で1番の成果を収めることができました。私はこの経験から適切な原因分析と具体的な施策を実施する事が成果に繋がることを学びました。(390文字) 【自己PR】 私の強みは「人に気を配りサポートできる力」です。私は、この強みはSNSを通じて新入生向けに悩み相談アカウントを運営することで発揮しました。自分自身がコロナ禍で入学し、相談できる友人や先輩を作る機会が少なく不安を抱えていた経験から同様に悩む新入生の力になりたいと考え、自主的に新入生へのサポートを始めました。気軽に相談できるように3つのことを意識しました。1つめはSNS上で匿名質問箱を設置しました。2つ目は、一先輩として履修やサークルなど学校生活の悩みを受け止め、最後まで話を聞きました。3つ目は相手の要望が叶う解決方法や代案を提案しました。その結果、多くの悩みを解決し、後輩から「非常に助かりました」と感謝の言葉をかけてもらえるようになりました。私が貴社に入社した際には、この強みを活かして顧客や共に働く仲間のためになる行動を率先して取り組むことで、貴社に貢献していきたいと考えております。(396文字)
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削志望動機添削キャリア相談全般などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(2
接客満足度全国1位に導いた秘訣

  • 相談したユーザー
    返信日: 2023年3月31日
    SNSでキャリエモンをシェアしました!友達にも布教しました!!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2023年3月31日
    シェア&お友達にも共有していただきありがとうございます! <ガクチカ> >係に任命された当時、新人従業員の対応ミスによるトラブルが続いており、改善する必要性がありました。 元々のラインキングが何位だったかを伝えると、どの程度改善したのかが伝わって良いと思います! >2つの原因がありました。1つ目は私の店舗が他店舗と形態が異なるためにマニュアル通りではなく、臨機応変な対応が必要なことです。 どのように異なるのか、そしてどのような臨機応変な対応をしてきたかを伝えると「確かにそのような対応をしていたら、顧客満足度が上がるだろうな!」と感じてもらえる内容に近づくと思います。 >私はこの経験から適切な原因分析と具体的な施策を実施する事が成果に繋がることを学びました。 学びに関しては「結果」と「取り組み内容」をしっかり伝えればOKなので、そちらをボリュームアップするためにこちらの一文は削除で良いと思います! <自己PR> エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の取り組みでは「後輩から「非常に助かりました」と感謝の言葉をかけてもらえるようになりました」という成果ですが、よりその成果の素晴らしさや取り組みの行動量が伝わるようにすると良いと思います。 例えば、「質問箱には毎月30の相談が来るようになった」「今まで200人の新入生の相談に乗ってアドバイスしてきた」などのイメージです。また、「おお!たまに後輩の相談に乗っているだけじゃなくて、本気で取り組んでいたんだな!」と伝わるようになるとグッとパワーアップできると思います! また、もしこちらのエピソードが、実際にはあまり多くの時間を投下したものではない場合は、エピソードの切り替えを検討しても良いかもしれません!