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「怪我を乗り越えた自己PRの秘訣」|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年2月10日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「怪我を乗り越えた自己PRの秘訣」

いつも動画拝見させていただいております。自己PRの添削お願いいたします!応医療機器メーカーをみております。 自己PR 私の強みは、組織や人に対して貢献意識が高く、常に責任感を持って向き合える所だ。私は、大学では剣道サークルに所属し、戦略係としてチームの強化に努めた。大学2年の夏に、練習中の大怪我により8ヵ月間練習に参加できない日々が続いた。励ましてくれる部員に恩返ししたいという一心で、自分にできることを考え、サポートに徹した。具体的には、2つのことを行った。1つ目に、部員の素振りや、練習中の動画を毎回撮影し、一人一人の癖や強み弱み、得意技、各技の実施回数等を表にまとめて分析し、その結果をもとに、個々に合わせた練習法を考案した。2つ目に、竹刀の修理方法を身につけ、毎回練習前に、部員全員の竹刀の点検、修理を行い、使い慣れた竹刀で練習・試合に臨めるようにサポートした。 部員全員の努力の結果、その冬の地区大会で、チームは優勝を果たした。この強みを活かし、責任感を持って常に患者様と医師に寄り添いあう医療従事者として活躍したい。

回答タイムライン(1
「怪我を乗り越えた自己PRの秘訣」

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月11日
    具体的で良い内容ですね! >私は、大学では剣道サークルに所属し、戦略係としてチームの強化に努めた。 具体的な内容をみると「竹刀の修理」などの戦略とはあまり関係がない取り組みをしていますし、「戦略」というすごそうな言葉を使うよりも地に足がついた表現の方が印象もアップすると思います。 そのため「大怪我をきっかけにマネージャーとしてチームの勝利に貢献しようと努めた」的な感じのほうがフィットしやすいかな、と感じました。 >責任感を持って常に患者様と医師に寄り添いあう医療従事者として活躍したい。 医療機器メーカーの仕事は「医療従事者」とは一般的には言わないかな、と思います。 また、患者とは直接ふれあうことがないポジションなので、その点も違和感があると思います。