苦手を克服!学生時代の成長物語|「ガクチカ」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 女性
相談日: 2023年3月28日
3
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|苦手を克服!学生時代の成長物語
ガクチカの添削をしていただきたいです。お願いいたします。
私が大学時代に力を入れたことは、勉強です。
私は、苦手なことに挑戦する力が足りない点が自分の弱みだと感じていました。
そのため、大学生活では、興味のある授業の履修だけではなく、自分の苦手な分野であった発表付きのディスカッションを克服できる授業を取ることを決意しました。
授業の前日までには、当日使用する論文の予習をして、そこで感じた疑問点や考えをノートにまとめるようにしました。授業終わりには先生からのフィードバックをもらい、その日に自分ができていたこと・できていなかったことを明確にして、問題点を放置しないように心がけました。その後は、図書館に行って、問題点の改善を考えたり、授業内で出された課題を当日中に終わらせたりするようにして復習に取り組みました。結果として、苦手意識が徐々になくなり、他の授業でも発言量が増えるようになりました。また、先生からは「授業に積極的で素晴らしい」と言ってもらえるようになりました。
(405字)
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回答タイムライン(3)
苦手を克服!学生時代の成長物語
苦手を克服!学生時代の成長物語
- 相談したユーザー返信日: 2023年3月28日SNSでキャリエモンをシェアしました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年3月29日苦手を克服したという点は、素晴らしいチャレンジだと思います。 一方で学生時代全てを通して一番頑張った成果が「授業での発言量を褒められる」という点から「おお!そこまで素晴らしい成果を出しているのであればうちの仕事でも活躍してもらえそうだな!」と感じてもらうのは少し難しいように感じました。 それであれば、苦手を克服した結果の力を発揮して成果につながった内容を伝えるなどの方が、仕事での活躍イメージにはつながりやすいように思いました。 また、以前ご記入いただいたファーストフード店でのアルバイト経験をガクチカで伝えることも、効果的なアピールにつながるのではないかと思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2023年3月29日ありがとうございます! 成果がわかりやすいという点ではアルバイト経験の方が良さそうなので、ガクチカはアルバイトの方でいこうと思います。