問題解決力を活かした自己PRのコツ｜「自己PR」の相談

--歳性別未回答

相談日: 2022年2月9日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜問題解決力を活かした自己PRのコツ

自己PRの添削お願いします。私の強みは、問題を発見しそれを改善できることだと考えています。その長所が特に生きたのは、居酒屋のアルバイトでの新人教育です。私が働いていた居酒屋では、新人教育が遅れているという問題を抱えていました。私はその原因は、コロナウイルスの影響で後輩へ直接指導できる機会が減ってしまったことであると考えました。そのため、間接的に指導できる料理マニュアルの作成を計画しました。その中で特に意識したのは、「教える人がいなくてもマニュアルがあれば仕事ができる」ということです。そのため、ただレシピを書くだけでなく、料理の着手順を三段階のレベルにわけたり、料理のポイントを詳細に記すようにしました。その結果、新人教育を効率的に行うことができるようになりましたし、マニュアルを作ることで料理のクオリティーのムラを減らすことができました。私はこの長所を活かし、貴社でも積極的に問題を見つけ改善していきたいです。

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回答タイムライン（5）
問題解決力を活かした自己PRのコツ

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年2月10日
>私はその原因は、コロナウイルスの影響で後輩へ直接指導できる機会が減ってしまったことであると考えました。居酒屋であればリモートワークなどはなくみんな出勤すると思うので、直接指導できる機会が減るのはなんでかな？と疑問に思いました。「コロナで来店数が減ったので、アルバイトのシフトが減ったことから教育係がいない状態で新人が出社することが増えた」ということであれば、そういった説明があるとグッと伝わりやすくなると思います！また、内容としても、どれだけわかりやすいマニュアルが合ってもそれだけでは「料理のクオリティーのムラを減らす」につながらないのかなと感じました。きっと現場でも「このマニュアルを見たら大丈夫だから！」ではなく、店長などがマニュアルをベースにしつつも作り方の指導などの対応をしていたのではないかな？と感じます。もしそうであれば、「素晴らしいマニュアル+現場でのサポートで新人育成をレベルアップした」という内容で話していただいたほうが「確かにそうすれば、うまくいくだろうな！」というイメージを持ってもらいやすくなると思います！
相談したユーザー
返信日: 2022年2月10日
お忙しいところ添削ありがとうございます。クオリティーの話は、「マニュアルができたことで今まで人によって作り方が異なり料理の質にムラがあったところも改善できた」という付加価値も生まれましたという意味で書いたつもりでした。話のメインが新人教育なのでクオリティーのムラが減ったという話は、書かないほうがうまく伝わりやすいですか？
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年2月11日
合っても良いと思いますよ！
相談したユーザー
返信日: 2022年2月12日
ありがとうございます。がくちかでも、違うアルバイトで作業効率の改善をしたという内容で書くつもりなのですががくちかと自己PR の内容が似てしまうのは避けたほうがいいですか？何度も質問してすみません
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年2月14日
せっかくのアピールの機会なので可能であれば別の切り口でアピールするほうが、幅広い魅力を感じてもらえるので良いと思います！