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諦めない心でレギュラーを勝ち取る!｜「自己PR」の相談

--歳性別未回答

相談日: 2022年2月9日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜諦めない心でレギュラーを勝ち取る!

はじめまして。自己PRの添削をお願いしたいです。お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。自己PR 私の強みは目標に向かって最後まで諦めずに努力ができることだ。大学1年次から剣道部に所属し、選手となって公式戦に出場することを目標としていた。所属する剣道部には全国大会に出場するような強豪校出身の人が多く、実力のない私は、選手になれない日々が続いていた。しかし、私は何とかしてレギュラーの座を獲得したいと決意した。そこで、試合を多くこなすことで自分の足りない部分が分かると考え、部員全員と試合をし、自分の弱点の分析を行った。これにより、自分の課題を整理し、次の練習で意識する点を明確にできた。また、自分より実力のある部員から打ち方を教わった。強くなるためには自分より優れた人から学ぶことが一番の近道であると考え、練習に取り組んだ。その結果、選手にはなれなかったが、部内戦でレギュラーに選ばれた部員に勝つことができた。この経験から、目標達成のためには、ひたむきに努力を続けることが重要であると実感した。

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回答タイムライン（1）
諦めない心でレギュラーを勝ち取る!

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2022年2月11日
>そこで、試合を多くこなすことで自分の足りない部分が分かると考え、部員全員と試合をし、自分の弱点の分析を行った。これにより、自分の課題を整理し、次の練習で意識する点を明確にできた。具体的にどのような弱点があり、その弱点をどのように取り組んで克服したのかといった部分を具体的に伝えると「確かにそのような取り組み方をすると剣道が強くなるだろうな！」と感じてもらいやすくなると思います。 >その結果、選手にはなれなかったが、部内戦でレギュラーに選ばれた部員に勝つことができた。剣道は毎日何回も試合をするのかな、と思うので一度くらいはレギュラーに選ばれた人にも勝つことくらいあるのかな？と感じてしまいました。結果の伝え方として客観的に「それはすごいね！」と感じてもらえるような切り口で伝えると良いと思います。それは「優勝した！」という内容じゃなくて、「自分がすごく成長できた！」という切り口でも大丈夫です。たとえば「最初はレギュラーと10試合しても1度も勝てなかった。でも〜〜をした結果、最終的にレギュラーになれなかったが10試合すれば2,3本取れるほどに強くなれた」などです。