接客スキルで差をつける!飲食業界志望の秘訣|「ガクチカ」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業,21歳男性
相談日: 2023年3月21日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|接客スキルで差をつける!飲食業界志望の秘訣
飲食業界を志望しています。
ガクチカの添削をよろしくお願いします。
私が学生時代に力を入れたことは、居酒屋でのアルバイトです。私が働いていた店舗では、常連客が多く、それぞれのお客様に合った接客をしなければいけませんでした。最初はお客様の特徴や好みに関係なく、淡々と接客をしていたため会話が弾みませんでした。そのため、すでに良い関係性が築けている店主とお客様の会話を聞いて良い点をメモし、取り入れようと思いました。そして、私が一番心がけていたことは聴くことに重点を置くことです。目線を相手の高さを合わせて自分のことより常に相手の話題を中心に話を進めました。それに加え、お客様の年齢や雰囲気に応じて接し方を変え、気持ち良く過ごしていただけるように努めました。その結果、お客様と会話が弾むようになり、話しかけてくださる方が増えました。また、アルバイトが接客のやりがいを感じるきっかけにもなりました。接客を通して、信頼関係を築くことの重要さを学ぶことができました。
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接客スキルで差をつける!飲食業界志望の秘訣
接客スキルで差をつける!飲食業界志望の秘訣
- 相談したユーザー返信日: 2023年3月21日SNSでキャリエモンをシェアしました。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年3月22日飲食店の接客業務を希望しているのであれば、居酒屋での勤務経験をガクチカで話すのはとてもマッチしていて良いですね! さらにパワーアップできるポイントをお伝えしますね! 現在の内容は「接客を通して信頼関係を構築した」という話が中心になっています。一方で実際の接客の現場では、良い面だけではなくクレームの対応や体力的にきつい面などもきっとあったのではないかと思います。あえてそのような大変な面があったことを伝えた上で飲食業界の接客業を志望していることを伝える方が「おお!良い面だけではなくて、大変な面もしっかりわかっていそうだな!」と感じてもらえる内容にパワーアップできるのではないかと思います。 そのため「良い接客をする」だけに限定した話ではなく、「飲食店の接客業で活躍できるようになるために頑張ってきた」という感じで全体的な話に広げられると良いのではないかと思いました!