支える仕事に悩む!就活の方向性求ム|「就活・転職の軸」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業,21歳性別未回答
相談日: 2023年3月18日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|支える仕事に悩む!就活の方向性求ム
就活の軸に行き詰ったので文章の言いたいことがわかるか知りたいです。
よろしくお願いします。
人の日常を裏方として支える仕事
ダンスサークルの経験から支えたいと思うようになりました。所属当初は私にとって、振付を考えてもらうことが当たり前であり、振付に従って楽しく踊ることが日常生活の一部として感じていました。しかし私自身が振付師として考える立場になったことで裏方としてメンバーの生活の一部を支えることの重要性を知ると同時にやりがいを感じるようになりました。社会人になったらダンスだけではなく、幅広い人の日常的な暮らしを支える立場に立ちたいと考えています。
回答タイムライン(2)
支える仕事に悩む!就活の方向性求ム
支える仕事に悩む!就活の方向性求ム
- 相談したユーザー返信日: 2023年3月18日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2023年3月18日「自分は裏方をやりたいんだ!」という気持ちは伝わる内容になっています。 一方でそれを企業に伝えた際には「う〜ん、どの会社にも裏方仕事はあるから、裏方であればなんでもいいのなら別にうちじゃなくてもいいのだろうな」と感じられてしまうような広い表現になっているように感じました。 裏方と一言に言っても、振付師もあれば、事務職もあれば、駅員の仕事などあげればキリがないほどの裏方仕事があると思います。そのためもう一段階、二段階掘り下げて、どのような裏方仕事をしていきたいのかを具体的に伝えると、「おお!それならうちともあってそうだな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います!