「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

「夢を掴む!私の挑戦と成長物語」|「自己PR」の相談

,--性別未回答
相談日: 2022年2月9日
1
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「夢を掴む!私の挑戦と成長物語」

おはようございます。いつも動画拝見させていただいております。 自己PRとガクチカの添削をしていただきたいです。お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。 【ガクチカ】 私は、若者へ旅行の魅力を広めるという思いから繋がった学生で構成されているTABIPPOという団体に所属し活動したことです。そこでの私の役割は、DREAMというコンテストの運営として参加者のメンターを務めました。DREAMとは、優勝したら世界一周航空券が貰えるといったものであり、参加者は、プレゼンをして、イベントに来たお客さんに投票してもらい優勝を決めます。自分がメンターになったからには、担当の発表者を何としても優勝させようと決めました。そこで、実際にプレゼンを多くの人に見てもらいフィードバックをしてもらおうとミーティングでプレゼンを披露する機会を設けてもらいアンケート形式でフィードバックをもらいそれをまた次のプレゼンに活かしました。その結果、優勝させることが出来ました。この事からあらゆる視点で物事を考える大切さや他者の協力を得る重要性を学びました。周囲を巻き込みながら進めていていく大切さを学びました。 【自己PR】 困難な状況でも試行錯誤しながら取り組み、乗り越えられます。 私は、中学から高校までの6年間チアリーディング部に所属し、高校3年次には部長を務めました。 チームとして大会出場経験も少なく、当初は大会の順位を上げること自体を諦めている部員もいて、まとめることは簡単ではありませんでした。しかし私は、どうにか自分の代で順位を上げようと決意しました。 そこで、部員全員のモチベーションを上げるために、大会の目標設定や自分自身の問題を可視化するための振り返りノートを作り、1週間の目標を書く習慣をチーム全体で取り入れました。そしてそれを振り返り、反省、次の目標設定に活かすサイクルを作り上げました。また、他のチームの練習の雰囲気を感じ刺激を受けるため、技術面やチーム作りの相談のため、他チームとの交流をしたいとコーチに頼み合同練習を実現させました。 その結果、60チーム中60位から40位に順位を上げることが出来ました。

回答タイムライン(1
「夢を掴む!私の挑戦と成長物語」

  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月9日
    <ガクチカ> >その結果、優勝させることが出来ました。 この優勝がどれくらいすごいことなのかがわからないので、そこが伝わるような記載になるとよりパワーアップできると思います。例えば「エントリー者1,000名もいる中で優勝することができました」などです。 >そこで、実際にプレゼンを多くの人に見てもらいフィードバックをしてもらおうとミーティングでプレゼンを披露する機会を設けてもらいアンケート形式でフィードバックをもらいそれをまた次のプレゼンに活かしました。 何度プレゼンを練習したのか、何人に見てもらったのか、具体的にどのようなフィードバックを活かして反映したのか、と言った部分が入ると「確かにそんな素晴らしい取り組みをしたのであれば、優勝できるだろうな」と感じてもらえるようにパワーアップできると思います。 また、こちらのエピソードは「メンター」としての役割ではいっているため、優勝することができたのは実際の発表者の頑張りが大きいのかなと感じます。メンターが優勝にするにおいて高い比重を占めているのであれば、それをしっかり伝えないと「それはあなたのすごい成果ですね!」とは感じてもらいづらいと思います。 <自己PR> >しかし私は、どうにか自分の代で順位を上げようと決意しました。 最下位だったことを最初から伝えると良いと思います。 >そしてそれを振り返り、反省、次の目標設定に活かすサイクルを作り上げました。 具体的に順位アップに直結した改善ポイントをあげていくと「確かにそのようなところを改善すれば順位をあげることができるだろうな」と説得力を増すことができると思います。