私の研究活動をより効果的にアピールするにはどうすればよいですか?|「ES全般」の相談
2027年3月に大学院(修士)を卒業予定
23歳 男性
相談日: 2026年1月19日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|私の研究活動をより効果的にアピールするにはどうすればよいですか?
志望業界:製薬業界
志望職種:研究職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
最も熱意を注いだ取り組みについての添削お願いします。
詳しい相談内容:
私が熱意を注いだ取り組みは人工細胞内でRNAを効率的に合成する条件を明確にする研究です。人工細胞内にRNAを封入することでRNAが分解されないまま、安定して患部に届けることで薬効を高めることができると思い研究を始めました。しかし、細胞の融合後に元の細胞数より50%破裂することが課題でした。そこで、細胞の融合に関する論文を5本以上調べ、破裂を抑える方法や細胞の融合について探索しました。また、論文から細胞膜の組成や温度など細胞の融合において有効な条件を取り入れました。毎日3つのサンプルを作製し、データをエクセルでグラフを作製しながら結果を分析しました。そして、分析結果を周囲に共有し、意見を貰いながら仮説と検証を繰り返しました。その結果、細胞の破裂を50%から30%に抑えることができました。この経験からデータに基づいて仮説と検証を諦めずに取り組むことで失敗を成功の材料に変える大切さを学びました。
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回答タイムライン(2)
私の研究活動をより効果的にアピールするにはどうすればよいですか?
私の研究活動をより効果的にアピールするにはどうすればよいですか?
- Daisuke Masuoka回答日: 2026年1月22日ご質問いただきありがとうございます! 内容を拝見しました。 自分の研究がどう「薬の効果」につながるか、ちゃんと社会への貢献を見据えて取り組んでいる姿勢、素敵です! 毎日欠かさず3サンプル計測し続けたという継続力も、データの再現性を何よりも重んじる研究現場では大きな信頼に繋がります。このエピソードをもっと面接官に「刺さる」ものにするために、一緒にブラッシュアップしていきましょう! 1.「分析の独自性」を言語化する 人事は、既存の知見(論文)をただ試しただけでなく、投稿者様が「得られたデータから何を読み解き、独自の工夫をどう加えたか」という個人の思考を見たいと考えています。 グラフから読み取った予期せぬ傾向や、そこから導き出した「投稿者様なりの仮説」を意識して盛り込むことで、研究者としての洞察力の高さをアピールできます! 2.「周囲との連携」の質を深める 「意見を貰いながら」という記述がありますが、研究職はチームで知を共有する仕事です。 単にアドバイスを受けただけでなく、「異なる専門性を持つ他者の視点を取り入れることで、どのように仮説がブラッシュアップされたか」という相互作用を言語化してみてください。周囲を巻き込んで最適解を導く姿勢は、製薬メーカーの組織文化において非常に重視されます! 3.「未達の20%」への向き合い方 成功だけでなく「50%から30%になった(まだ30%は破裂する)」という現状をどう捉えているかが重要です!!完璧ではない結果に対し、「残りの課題をどう分析し、次にどう繋げようとしているか」という前向きな批判的思考を示すことで、現状に満足せず本質を追求し続ける「研究者としての誠実さ」を伝えることができます。 文章の構成を「行動の羅列」ではなく、「課題→仮説→検証→考察」という研究の型に沿って、特に「考察(なぜ改善したのか、次はどうするか)」に比重を置くよう意識してみてください。そうすることで、専門性の高さがより鮮明になります! 質問者さんの就職活動が納得のいくものになるよう応援しております。 ご不明な点がありましたら、いつでもお気軽にご相談ください!!
- 相談したユーザー返信日: 2026年1月23日添削ありがとうございます。書き直したのでもう一度添削お願いします。 (400) 私が熱意を注いだ取り組みは人工細胞内でRNAを効率的に合成する条件を明確にする研究です。人工細胞内にRNAを封入することで分解を防ぎ、安定して患部に届けることで薬効の向上ができると思い研究を始めました。しかし、融合時に細胞が破裂し、RNAが合成された細胞数が全体で10%でした。そこで、細胞の融合に関する論文を5本以上調べ、電荷を持つ脂質に着目しました。電荷を持つ脂質は膜が過度に密集するのを防ぎ、細胞の構造が安定するのではないかと仮説を立てました。そこで、毎日3つのサンプルを作製し、エクセルでグラフを作成し、データを分析しました。また、結果を研究室内に共有し、凍結温度や脂質の量など違う視点の意見を取り入れ、条件を再設計し、検証を繰り返しました。その結果、目的の細胞数を30%まで増加できました。この経験から、仮説と検証を諦めずに繰り返すことで失敗経験を成功経験の材料に変える大切さを学びました。

