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ESの添削をしていただけるサポートは可能ですか?|「ES全般」の相談

2027年3月に大学院(修士)を卒業予定
22 男性
相談日: 2025年10月23日
ESの添削をしていただけるサポートは可能ですか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ESの添削をしていただけるサポートは可能ですか?

志望業界:化粧品業界、製薬業界、化学業界 志望職種:研究開発 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ESの添削をお願いしたいです。 詳しい相談内容: 以下はESの設問と回答です。添削をお願いしたいです。 これまでの人生で最も情熱を注いだことを教えてください。 研究室配属を決めるために実施された総合試験で学年150人中3位の成績を収めたことだ。この試験は1年生から3年生までの幅広い内容から出題され、蛍光分子の研究に興味を抱いた第一希望の研究室に確実に配属されるためには6位以内が条件であった。対策を始めた当初、過去問を解いたが歯が立たないほどのレベルだった。そこで1年生の基礎から徹底的に学び直す戦略を立て、アルバイトの休憩時間や通学時間などの隙間時間も活用し平日は4時間、休日は8時間の学習を継続した。1から基礎を学び直す段階で先が見えずに挫折しそうな場面にも直面したが、必ず6位以内に入るという目標を常に意識し、日々の成果や進歩をノートにまとめ可視化することで自分の現状を把握し努力を維持していた。この努力を半年以上継続した結果、3位に入賞することができた。この経験で培った論理的に分析する力と粘り強さを検証と試行錯誤が求められる研究開発に活かしたい。
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回答タイムライン(3
ESの添削をしていただけるサポートは可能ですか?

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    金岡潤一
    回答日: 2025年10月23日
    ご相談いただきありがとうございます! ES対策のご依頼ですね。 内容を拝見しましたが、現時点で十分なクオリティになっている印象です! 目標達成のために計画を立てて努力を継続できる点は、研究開発職として大変魅力的に映りますよ! 一方で、より面接官へのアピールを強化する余地もある印象です。 ESをより魅力的にする上で以下の点をチェックいただけると、より面接官の心をグッと掴める内容になります! 1. 「情熱」の対象と深掘りの明確化 現在、「情熱を注いだこと」として「総合試験で3位の成績を収めたこと」が挙げられています。これは努力の結果であり、情熱の対象(目標)は「第一希望の研究室に確実に配属されること」と推察されますが、面接官が知りたいのは「なぜそこまでしてその研究室に入りたかったのか?」という根源的な情熱です! 改善のポイント: 蛍光分子の研究に興味を抱いた理由や、その研究室でなければならない理由を、最初の数行で少しでも良いので加えてみましょう!例えば、「蛍光分子の研究に〇〇という強い関心を持ち、第一希望の研究室への配属を絶対に勝ち取りたかった」といった表現です。これにより、単なる「試験対策の頑張り」でなく、「目的を達成するための手段としての努力」に深みが出ます! 2. 行動・工夫の「独自性」の強化 学習計画や努力の具体的な内容はよく伝わってきますが、「過去問が歯が立たなかった具体的なレベル感」や、「1年生の基礎から学び直す具体的な戦略」に触れると、論理的分析力が一層際立ちます! 改善のポイント: 「過去問を解いたが歯が立たないほどのレベルだった」の後で、「どこが、どの程度理解できていなかったのか」を分析した過程を少し加え、「その結果、基礎からの学び直しが最善だと論理的に判断した」とつなげると、「論理的に分析する力」の説得力がさらに高まります。また、「成果や進歩をノートにまとめ可視化」の具体的な内容(例:「週単位の理解度チェック」など)を追記できると、努力の質もより伝わります! 3. 研究開発職への活かし方の具体性 締めの部分で「論理的に分析する力と粘り強さを研究開発に活かしたい」とまとまっていますが、もう少し職種への接続を具体的にイメージできる表現にできると、志望度の高さが伝わります! 改善のポイント: 志望されている化粧品、製薬、化学といった業界の研究開発職では、仮説検証の繰り返しや予期せぬトラブルへの対応が日常茶飯事です。「先が見えず挫折しそうな状況でも、目標を常に意識し、日々の進歩を可視化して努力を維持した粘り強さ」を、「困難な研究課題に直面しても、地道な検証とデータ分析を諦めずに続ける」といった、より研究開発の具体的な業務に結びつく表現に変えてみましょう! ぜひご参考までにご確認をいただけますと幸いです。 上記の内容を反映できれば、他候補者との一層の差別化につながります! 自信を持って就職活動に臨んでください。応援しています! ご不明点・ご質問などがあればぜひご相談ください!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年10月25日
    添削ありがとうございます。 いただいた意見を参考に再度作成しました。確認お願いします! 研究室を決めるための総合試験で150人中3位の成績を収めたことです。この試験は1年生から3年生までの幅広い内容から出題され、応用例が多い蛍光分子の研究に興味を抱いた第一希望の研究室に確実に配属されるためには6位以内が条件でした。過去問を解いた当初は基本的な反応機構や語句が答えられない程のレベルでした。そこで1年生の基礎から徹底的に学び直す戦略を立て、平日は4時間、休日は8時間の学習を継続しました。1から学び直す段階では成果が見えずに挫折しそうになる場面もありましたが、必ず6位以内に入るという目標を常に意識し、週ごとの理解度をノートにまとめ可視化することで自分の現状を把握し努力を維持しました。この努力を半年以上継続した結果、3位の成績を収めました。この粘り強さと論理的思考力を活かし、困難な研究課題に直面しても地道な検証とデータ分析を重ねることで患者さんのQOL向上に貢献したいと考えています。
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    金岡潤一
    回答日: 2025年10月28日
    ESの再添削のご依頼、ありがとうございます! 着実に完成度を高めていこうと努力されている姿勢、素晴らしいですね!キャリアアドバイザーとして、今回も精一杯アドバイスさせていただきます。 前回のアドバイスを参考に、内容が大きくブラッシュアップされていますね。 現在のESは非常に高評価ですが、さらに魅力をアップするために、前回のアドバイスの残りのポイントをより深掘りしましょう。 ・「情熱」の対象と深掘りの明確化を(第一希望の研究室への思い): 現在、「応用例が多い蛍光分子の研究に興味を抱いた第一希望の研究室に確実に配属されるため」とありますが、「なぜ蛍光分子の研究に強い興味を抱いたのか?」を冒頭に追記できると、単なる「試験対策の頑張り」でなく、「やりたいことのための努力」という色合いが強まります。面接官は質問者様の根源的な興味・関心を知りたがっています。 ・行動・工夫の「独自性」の強化(具体的な分析と戦略): 「過去問を解いた当初は基本的な反応機構や語句が答えられない程のレベルでした」の後で、「その現状をどう分析し、『1年生の基礎から徹底的に学び直す戦略』が最善だと論理的に判断したのか」をもう少し詳細に記述できると、論理的思考力が一層際立ちます。「ただやみくもに基礎をやり直した」のではなく、「課題を分析し、最も効果的な打ち手を選択した」という点が伝わります。 ・導入部分のキャッチーさの強化: 現在の導入は事実ベースで素晴らしいですが、このエピソードが質問者様にとってどれだけ大変で重要だったかを強調するキャッチーなフレーズを冒頭に置くと、読み手の関心を引くことができます。 (例)「絶対に諦められなかった研究室への配属をかけた総合試験で、圧倒的な学力差を乗り越え150人中3位を達成しました。」といった、努力の「結果」と「困難さ」を簡潔に表現するフレーズを追加できると、導入でグッと引きつけられます。 質問者様のESの最大の魅力は、「目的達成のために現状を論理的に分析し、具体的な戦略(基礎からの学び直し、進捗の可視化)を立てて、それを半年以上継続するという、計画性・論理的思考力・粘り強さのコンボが成立している点です。 これをより魅力的に見せるには、「目標と現状のギャップ」の大きさを最初に明確に打ち出すことです。 改善案: 「目標(第一志望の研究室配属)に必要なレベル(6位以内)」と、「スタート時点のレベル(過去問が歯が立たない)」の差がどれだけ大きかったか(「絶望的なレベル差」など)を強調することで、達成した「3位」という結果の凄さと、それを実現した努力と論理的思考力の価値がさらに高まります。 質問者様のESは、着実に研究開発職として求められる資質をアピールできる素晴らしい内容に仕上がっています。 今回の最終チェックで、より質問者様の情熱と論理性が伝わるように微調整を加えてみてください。 この粘り強さがあれば、就職活動も、入社後の研究開発の課題も乗り越えられるはずです。自信を持って取り組んでください!応援しています! 何かあればいつでもまたご相談くださいね。