京浜急行電鉄のES添削をお願いできますか?|「ES全般」の相談
2027年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2025年6月29日
3
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|京浜急行電鉄のES添削をお願いできますか?
志望業界:鉄道
志望職種:総合職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:京浜急行電鉄夏期インターンシップのES添削をお願いします。
詳しい相談内容:京浜急行電鉄夏期インターンシップのES添削をお願いします。以下、本文です。
・この仕事体験で学びたいことを教えてください。(300文字)
特に、貴社沿線に出向いてフィールドワークをし、地域の特性や課題点を実際に肌で感じとり見つけ出したうえで、新規事業の企画・立案をするというコース構成に貴社の顧客視点重視の姿勢が色濃く反映されていると感じ、深く感銘を受けました。座談会や、フィールドワークを基に提案した内容を第一線の社員がフィードバックしてくださる機会を通じ、顧客視点重視の経営理念の下で働いている貴社の社員の方々の視野の広さや価値観に触れ、貴社の本質を探究したいです。そしてその探求を基に、協働力と牽引力を強みとする私がどのように貴社で成長・貢献できるのか具体的なビジョンを描きたいです。(276文字)
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回答タイムライン(3)
京浜急行電鉄のES添削をお願いできますか?
京浜急行電鉄のES添削をお願いできますか?
- Yushi Kishi回答日: 2025年6月30日京浜急行電鉄の夏期インターンシップへの挑戦、素晴らしいですね。 ESを拝見しました。コースの構成をよく読み込み、そこから貴社の姿勢を感じ取ろうという真摯な気持ちが伝わってきます。 人気企業である京急の選考を突破し、インターンシップでの学びを最大化するために、現在の文章をさらに良くなるようアドバイスをさせていただきます。 素晴らしい点 ・ フィールドワークや社員からのフィードバックといった、プログラムの具体的な内容に触れられており、きちんと調べていることが伝わります。 ・ インターンシップを通じて、自身の将来像を具体化したいという、明確な成長意欲が示されています。 アドバイスとしては ・ 「顧客視点重視」という言葉は、他の多くの鉄道会社やサービス業にも当てはまります。なぜ数ある企業の中から「京急」のフィールドワークに魅力を感じたのか、その理由が伝わりきっていません。 ・「触れたい」「探究したい」「ビジョンを描きたい」といった言葉が中心だと、どうしても「教えてもらう」という受け身の姿勢に見えがちです。インターンシップでは、自ら課題を発見し、積極的に掴み取りにいくという能動的な姿勢がより高く評価されます。 ・「抽象論」から「京急のリアルな事業への、独自の興味」へ 「顧客視点」という一般的な言葉から一歩踏み込み、「京急ならではの事業環境」に言及することで、企業研究の深さと、本気度をアピールしましょう。 京急の最大の特徴は、「国際的な玄関口(羽田空港)やビジネスハブ(品川)」と、「観光・住宅地としての魅力を持つ三浦半島」という、性質の全く異なるエリアを一本の線で結んでいることです。この「二面性」こそが、京急の面白さであり、事業の難しさでもあります。 この視点を盛り込み、質問者様の学びたいことを再構成してみましょう。
- 相談したユーザー返信日: 2025年6月30日返信ありがとうございます。ガクチカ等はかなり慣れてきた感覚がありますが、インターンの志望理由は未だに作文が苦手です、、、。同じ鉄道業界ばかりに応募しているので個々の会社の個性がなかなか見つけられないのが現状です。 今後も相談させていただくと思いますのでよろしくお願いします。
- 伊藤佳奈回答日: 2025年6月30日他サポーターの回答も参考にして下さい^^ 字数制限内でしっかりまとめられていますね。少しでもより良くなれるようにアドバイスさせていただきます。 今回の京急電鉄のインターンシップ、特にフィールドワークがプログラムに含まれている点が珍しいですね。 これは、相談者様がインターンシップ参加前から京急電鉄に対してどのような課題意識を持ち、その課題の解決の糸口をフィールドワークを通じて見つけ出し、最終的に新規事業の企画・立案にどう繋げるかをアピールする絶好の機会です。 京急電鉄の大きな特徴である「国際的な玄関口・ビジネスハブ」と「観光・住宅地としての魅力を持つ三浦半島」という二面性は、事業におけるメリットとデメリットの両方を生み出します。 この二面性が持つ可能性や課題を相談者様なりに考察し、インターンシップでそれをどう深掘りしたいかを具体的に示すことで、より企業に貢献する姿勢をアピールできるかと考えます。 また、インターンシップのゴールを「参加すること」に置くのではなく、企業が最終的に求める「企画立案・提案」に設定し、そのための分析や問題解消にインターンシップをどう活用したいかを明確にすると、ESも記載しやすいかと考えます。 このように、常に企業が何を求めているのかという視点を持つことで、相談者さ様の当事者意識を最大限に表現でき、インターンシップの選考通過にも繋がりやすくなるはずです。 ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。 応援しています!